北海道苫小牧東高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値45(14354)
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道苫小牧東高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 苫小牧工業高等専門学校 | A判定 | 合格 |
3 | 駒澤大学附属苫小牧高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
北海道苫小牧東高等学校通塾期間
- 小6
-
- 入塾
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 4時間以上 | 1時間以内 |
中2 | 4時間以上 | 1時間以内 |
中3 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
希望の学校にすべて合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
平日に週2回通い勉強出来るコースもありましたが、あえて土曜コースにして部活と勉強の両立することを選びました。 大変でしたが両立できたのは部活にも高校受験にも精神的にも安定できた。 塾での先生のサポートも厚く安心して学習に取り組めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し家庭学習時間を増やしたほうがいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾で説明会も何度も開催され親と共に進学先の学校説明をしていただきました。 あとよく高校を受験し合格した先輩からのお話しなどの新鮮な情報を伝えてもらえたからいろいろな選択肢も広がり学校選びにも不安感はなかったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
近くで一番いい高校を受けたかったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の考えに間違いはなかった
塾での学習
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
志望校に合格した先輩がたくさん通っていた塾だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
小学校の時には与えられた宿題をこなすだけでしたが、塾に入ってからは塾からの宿題はいっぱい出て、その上で自分の苦手な科目を勉強するのにどういった勉強方法がいいのかということが塾から指導されてかたい学習のやり方が変わりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっともっと塾の先生に質問して分からないことなどを教えてもらえ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく風邪や病気をさせないように栄養や規則正しい生活を心がけました。 親も子も部活をやめたくなかったので勉強優先ではありましたが両立できるようにサポートすることを心がけました。 部活を最後まで辞めさせなかったことでメリハリがつき勉強も頑張っていたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気分が乗らないからなのか、家に帰ってきても勉強を開始するのが遅く、夜遅くまで勉強していたので体調や効率の面でもなるべく早く取り掛かりなるべく早く終わらせて睡眠時間を確保し過ごしてほしい ガミガミ言いたくなかったのですが、そういうところは反省してます。