立教大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(14361) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 66
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
早く決まって精神的に楽だった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
部活動を高校3年の夏まで続けた。私は反対だったが、本人が必ず両立すると宣言したのでやらせたところ部活動がモチベーションとなり、勉強も自主的に時間を作り工夫して取り組めたと思う。 塾のアドバイスで良かったと思ったのは受験生の体験談で、全員が母の手料理について感謝を述べていたこと。手料理がそれほど受験勉強の支えになるのかと思い、食事には健康を気遣ったメニューなどとても力を入れた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過干渉にならず気を遣うべきは健康面だけ。常に平常心を保とう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
塾の模試の結果データを見ながら夫婦で分析し、とことん話し合い、学校案内を熟読し、子が勉強と学校生活を楽しめる環境を見つけたこと。 子とも食事中の会話でリラックスさせ学校について話し合えたのが良かったのではないかと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
親の過剰な期待により子が圧に負けたかもしれないから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験に対して挑戦する気持ちをもう少し育ててあげれば良かったかな
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
上の子のアドバイスにより
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
受験科目を楽しそうに学んでいた。講師の授業展開が面白く集中出来たようだ。 授業で習ったことや進め方など面白かったことを話してくれた。希望の講師の授業を取れたお陰である。 申し訳ないが100文字も語ることがない。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾には期待していなかったがもっとやるべきことがあったのかな?
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
自分も語学試験に向けて勉強をすることにした。そのため余計な干渉をせずに済んだし、目の前でダラダラしている親を目にせず、子も自然とやる気が出たのではないかと思う。 勉強しなさいと口に出すのではなく、態度で表したつもりである。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
食事中に息抜きのため池上彰さんのテレビを付けるくらいで、テレビはほぼつけなかった。スマホはリビングに置くことにしていたので、子もスマホを触ることはほぼなかった。親も規則正しい生活を送り、早寝早起きを心がけ、家族全員の体調を最大限気を付けた。添加物のない手料理は健康管理で当たり前のことだと思う。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。