国際医療福祉大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60（14385） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾で個別に組み立てられたプログラムにしたがって勉強した。弱点や出題傾向に合わせた問題が出てきて役立ちました。ビデオ講義は、弱点の講義を何度も繰り返した。 同じ問題集を何度も繰り返した。 模試の復習を繰り返した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

焦らずに落ち着いて取り組もう

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

コロナの影響で、現地でのオープンキャンパスが減り、オンラインがメインになり、実際の感触が得られなかった。なるべく実際に学校を訪問してみたほうが良いと思います。 そのため、塾のOBOGの体験談や情報を参考にしました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

塾のアドバイス

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

最後まで志望校は変えずに行こう

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週2日	わからない
高2	週2日	わからない
高3	週5日以上	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に行くことで、集中して勉強をすることができた。家ではスマホをみたりしてしまうが、塾では入るときに預かってくれるので、スマホを見ずにすみました。周りの人も勉強しているので､自分で自主的に取り組む習慣ができました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾をペースメーカーとして利用しよう

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

大学受験なので、勉強の組み立てなどは子供に任せていました。コロナの状況で、高校がリモート授業になったり、塾を行くのも制限されたりてあたので、生活のリズムが崩れないようサポートし、規則正しい生活を送れたのは良かったとおもいます

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

大学受験なので子供に任せる。成績に一喜一憂せずに、見守る。子供から話してきたときに話すようにして、勉強については何も言わない。志望校、併願校の決定や日程の相談には乗リました。お金の心配をかけないようあまり言わない方が良かったと思います。