上越教育大学附属中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値54(14562) 井手塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 54
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 上越教育大学附属中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 上越市立春日中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 上越市立直江津中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
上越教育大学附属中学校通塾期間
- 小3
-
- 井手塾に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小6 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
結果的に成績がのび合格したからです。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自分自ら勉強に取り組める環境を整え、勉強したくなるようにしていました。その結果自ら進んで勉強するようになり、だんだんと成績も良くなっていきました。特に過去の問題集を何度もこなし出題傾向を把握しつつ苦手分野も勉強しました。とくに苦手分野については勉強意欲が阻害されるため詰め込み過ぎず理解をしてから進むことでステップアップにつながったと考えられます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やらせるではなく、やりたくなるのが大事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
私個人がもともと通っていた学校でもあり経験上通学してとてもタメになったということもあり、さらに今の勉強方針に共感できることがあるので、とてもいいと思ったからです。社会にでてから必要な勉学はもちろんのこと精神面でも鍛えられたと感じています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
安心感を減るから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自信をつけなさい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 理解度に応じたクラス編成だから、効率よく効果的に学習できる
- 基礎学力向上から難関校受験まで、目標に応じて選べる豊富なコース設定!
- 1対2の個別指導が自宅で受けられるオンライン指導にも対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
通う場所が近くカリキュラムも充実していたからです。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
最初の頃は成績の伸びに悩むこともありましたが、苦手分野を少しずつ克服していくことで全体的な成績も向上していき、結果的に偏差値の上昇につながったと考えてられます。ただ闇雲に勉強するのではなく、まず自分が子供が何が苦手で何が得意なのかを把握し伸ばせる分野を伸ばすことが大切だとかんじました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
解けると楽しいよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
最初の頃は成績の伸びに悩むこともありましたが、苦手分野を少しずつ克服していくことで全体的な成績も向上していき、結果的に偏差値の上昇につながったと考えてられます。ただ闇雲に勉強するのではなく、まず自分が子供が何が苦手で何が得意なのかを把握し伸ばせる分野を伸ばすことが大切だとかんじました。何事も一緒になって取り組むことが大切だと感じました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ただただ子供にやらせるのではなく、子供自身がやりたくなるもしくは親も一緒になってやることが大切だと思います。やらせるや、やらなくてはいけないでは伸ばしたい成績も伸びなやむと思います。やりたくなる、やって楽しいという環境を作り理解させ自ら進んで勉強することが大切です。