熊本県立第一高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45（14609） 早稲田スクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 熊本県立第一高等学校 | B判定 | 合格 |
| 2 | 熊本学園大学付属高等学校 | B判定 | 合格 |
| 3 | 九州学院高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
熊本県立第一高等学校通塾期間
- 中2
-
- 早稲田スクールに 入塾 （集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット）
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
| 中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
| 中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
1.2年生のときの学校生活では部活を中心に頑張って来ました。部員数が多かったので、レギュラーになるために部活動以外でのスポーツ塾にも通っていたので、3年生の中体連が終わらないと、受験勉強に集中できないような感じだったので子どもの希望通り部活動優先で取り組みました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子どもの意志を尊重する。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の模試などの情報を中心に判断しました。子どもの偏差値で判断するしかないとでその時の偏差値プラス５くらいの高校を志望校にすることにしました。決して安全策を取ることなくなるべくうえの高校を目指して取り組むように心がけて取り組むようにしました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
子どもの意志を尊重。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子どもの意志を尊重。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 多数の難関校合格実績に裏付けられた、合格力がつく指導！
- 高い学習効果を生むレベル別クラス編成とカリキュラム
- 学習指導を通じて人間的総合力を高める独自の指導理念！
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
体験
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
早稲田スクールはオリジナルのテキストを使用しており、量が多かったので予習復習をしないと授業についていけない雰囲気でした。なので塾のない日も早稲田スクールのテキストで予習復習をするようになりました。塾へのの模試結果でクラス分けされるので、成績への意識が少し出た気がします。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
特別なことはしていませんが、塾への送り迎えが親にとって一番大変だと思います。今も思うとそれが一番のサポートだと思います。あとは、子どもの意志を尊重して３年生の中体連までは、部活動を中心に学校活動をおくりましま。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
早稲田スクールに通って特に成績が向上したり、苦手科目が克服できたりといった印象はありません。他の塾に通って見たり、一年生の頃から通塾していたら、もしかしてもう少し上位の学校を志望校にすることができたのではないかという気持ちもあります。
