早稲田大学高等学院への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値80(14631) ひのき進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 80
- 受験直前の偏差値
- 80
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 筑波大学附属駒場高等学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 早稲田大学高等学院 | A判定 | 合格 |
3 | 神奈川県立横浜翠嵐高等学校 | A判定 | 不合格 |
進学した学校
早稲田大学高等学院通塾期間
-
- 中1
-
- ひのき進学教室に 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
ある程度の高校には合格した。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
基本的に子供任せでした。数学が得意だったし、好きだったので、それを好きにやっていました。いつのまにか英語などもできるようになり、塾の先生の叱咤激励もあったと思いますが、基本的には自習の時間が彼にとっては充実していたようです。小学生時代に、すでに大学レベルの数学を解けていたので、塾に通わせたたのは、周りの子どもたちと共通の話題ができるようにする意味合いが強かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
保護者がしゃかりきになるより、自主性だと思います。塾は関係ないと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
とにかく自由な高校が志望だったようです。私服であること、自主性が重んじられること、好きなジャンルの勉強や趣味を究められる高校が本人の希望でした。保護者からすると、大学受験の面倒もないので、良かったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
ある意味、滑り止めはなかったかもしれません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が絶対大丈夫といえば信じることです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ひのき進学教室
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 集団授業か個別指導が選べる!公立中高一貫校コースなど目的に合わせた学習コース
- 中学生の授業は原則19時以降!部活が終わってから受講ができる
- 生徒一人ひとりをしっかりと見ているから、継続率95%以上!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
熱心に指導してくれた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
いろいろな志望校の生徒がいるので、切磋琢磨できたと思います。塾の先生もプロなので、志望校以外にもさまざまなアドバイスをいただきました。得意な数学以外にも興味を持ち、結果、総合的な学力につながりました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強は自分自身でするも。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
基本的に本人任せだったので、志望校にも口は出しませんでした。いつの間にか高校に入学していました。ゲーム三昧の日もありました。とはいえ、それが今の彼を作り上げているのだと思います。勉学だけでなく、eスポーツやプログラミングなどでも、その道を究めているようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の自由を奪わない。好きなことがあれば、それに集中させる。ゲームも好きなので、勉強をまったくせず、ゲーム三昧の日もありました。とはいえ、それが今の彼を作り上げているのだと思います。勉学だけでなく、eスポーツやプログラミングなどでも、その道を究めているようです。