広島県立広島中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値55（14650） 家庭教師のトライ出身

受験の結果

第一志望に受かったので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

基本的には学校の授業の復習や宿題をメインにしていきました。幼い頃から続けていたソロバンとピアノで培った集中力は役立ちました。特に、受験期間だからといってそれらを休むこともしませんでさした。また、父親の家庭学習のサポートも大きかったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

一つ一つを丁寧に理解していくこと

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

親の仕事の関係で、第一志望の中学校には何度も行ったことがあり、その際の雰囲気を自分で実際に感じられたことが大きかったと思います。そういう意味では、オープンキャンバスに行ったりすることなどは有効かと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

可能性はあるから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

行きたいところがあれば目指すべき！

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	週2日	わからない
小6	週2日	わからない

塾を選んだ理由

なんとなく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自分の得意不得意が明確になったのではないかと思います。特に、自分の好きな科目をやる傾向にあったので、他の科目もやれば点が上がるという経験が本人のやる気をあげてくれた気がします。楽しみながら勉強しているようでした。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

穏やかに

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・その他

親の晩酌をやめました。子どもに恩着せがましくは伝えず、いっしょに頑張ろうねというニュアンスで伝えました。子どももまさか我々が晩酌をやめるとは思っていなかったようです。お陰で、夜も眠くなることなく勉強に付き合うことができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

あまり追い込みたくないと思いつつ、なかなか進まないとイライラしがちです。そのような時は少し距離を置いたり、夫婦それぞれが順に関わるようにしていました。あとは、ご飯をしっかり栄養バランスを考えながら作るようにしていました。