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生徒
2020年度大学受験

神戸大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値65(14662) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
65
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 神戸大学 A判定 合格
2 大阪大学 B判定 未受験
3 同志社大学 A判定 未受験

進学した学校

神戸大学

通塾期間

高1
高1春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 3〜4時間 2〜3時間
高2 3〜4時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

日本史

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

大学受験に精通しているため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問題を繰り返しおこないました。少しづつ、学習の理解度合いを上げていくようにした。 はじめに、合格するために、必要となる勉強の範囲の洗い出し 現在の自己の習熟状況を比較し、そのギャップを埋めるための学習スケジュールを立てましたもの

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早めに大学受験を意識すること

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

入学を希望する大学の方針や考えを直接見たり、聞いたりすることで、より、大学受験に対しての強いモチベーションの向上につながったと思います。 その後の大学受験に対しての取り組む姿勢が格段に向上したと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

更に大学受験に対しての意欲向上のため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早期に大学受験を意識すること

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 40,001~50,000円
高2 週2日 わからない
高3 週3日 わからない

塾を選んだ理由

自宅から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

同じ目標を持つ生徒が多く存在するため、また塾の雰囲気も大学受験に集中する環境のため、本人の大学受験に対してのモチベーションアップにつながったと思います。 現在の自分の立ち位置が分かったことが大きいと思います。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾にいろいろと聞くように

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

基本的には、塾が作成した学習スケジュールやカリキュラムに沿って日々の勉強内容や勉強量を決めて学習した。その進捗状況を管理したことで目標と現実のギャップを埋めることで成果が上がったと思います。 復習することよりも予習することに重点を置いたことがよかったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

体調管理にも最新の注意を払い、計画的に且つ、継続的に繰り返し、学習することが最も効果な学習方法と思います。このため、年間単位での学習スケジュールを作成し、目標レベルとのギャップを意識することがたいへん重要なことと思います。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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