愛知県立蒲郡高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50（14665） 河合塾出身

受験の結果

まあまあ

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

塾は、楽しく通う、先生にわからない事はすぐに聞いてみる、復讐は帰ってきてから必ず行う、あとは、早く寝る習慣をつける。塾の先生を信用する、疑問に思う事はすぐに聞く、わかるまで先生に質問をする事。ノートの取り方一つで理解度も違ってくるので、ノートの取り方等も先生に質問するのも良いかと思います

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

健康第一、なので、しっかり食べて寝て、集中して勉強してほしいです。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

やはり一度は見学してみて、場所の確認、設備の確認、先生の雰囲気や在校生の雰囲気をしっかり見てくる、出来れば保護者も一緒に行き、学費の問題や、補習や部活の事も聞けるなら聞いてみる。あとは、在校生が世話をしていると思うので、出来るだけ質問出来る事は聞いてみるのも有りかと思います

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値-10以下

チャレンジ受験も有りかと思う、滑り止め校でも妥協できそうならチャレンジ受験も有り

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

失敗を恐れず、チャレンジしてみても良いかもしれません

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	10,001~20,000円
中2	週2日	10,001~20,000円
中3	週2日	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

田舎なので、通える範囲で、となるとそこしか無かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学が苦手だった、が先生が親身に教えて下さり、なぜ、つまづいているのか？ どこがわからないのか？を小学校時代の算数から教えて下さり、少しづつ分かるようになっていき、最終的にはなんとか苦手意識を克服していったと感じる、やはり先生はプロだなぁ、と帰宅するたびに言っていた記憶が有る

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

苦手な教科をどうやったら良いか？は何回も聞いた方が良い。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

子供のじゃまにならないように、出来るだけテレビは食事中でも消す、あえて受験の話題はむやみやたらにしない、親も速く寝るように心がける、 たまには息抜きも必要かと思うので、滑り止め私立校の受験が終わった時に、息抜きで外食に連れて行ってあげたり、当日もリラックスできるようにのんびりと過ごせるようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭内では、環境を整えるのももちろん、大事ですが、あえて特別扱いはしないようにするのも、プレッシャーを与えないように、という事もあるかと思います。 何か一区切りが付いたら、少し遊びも良いかなぁ、とは思います、受験は何日も有るので、体調を管理するのも、それをサポートするのも大事かな、とは思います。