福岡市立福岡西陵高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(14811) 九大進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡市立福岡西陵高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 博多女子高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 福岡県立福岡講倫館高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
福岡市立福岡西陵高等学校通塾期間
- 中2
-
- 九大進学ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたため。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に通っていたため、テスト問題や、対策なども教えていただき、効率よく勉強に取り組むことができたと思います。過去問題にも取り組むことができたので、自分なりに苦手なもころもデータで見やすく表で出ていたので、苦手項目もわかり、勉強に取り組むことができていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値ではなく、将来のことを考えて高校選びをして欲しい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
それぞれの高校の専門科についてもいろいろと教えていただき、専門学校に進むとしたら、就職するとしたらという先の相談にも乗っていただき、それぞれの道に対応できる高校を教えていただきました。子供の学力も考慮して、合格できそうな範囲で高校選びの相談に乗っていただきました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値ではなく、将来のことを考えて高校選びをして欲しい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から通いやすい距離であること
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
定期テストを受けたあとの出る成績表で、項目ごとに平均に達しているかどうかわかるため、苦手項目が一目でわかるようになっていました。そのため、苦手項目の伸びもグラフで見ることができました。自分の苦手項目を認識することで、効率よく勉強に取り組むことができていました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾は遊びに行くところではないので、メリハリはつけて欲しい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
自宅で勉強に集中して取り組めるように、夕食時間を早めにすることや、他の習い事の準備などは親が手伝うなど、できる範囲でのサポートをしました。塾への行き帰りは基本的には自分自身でしていたが、遅れるときは自動車で送迎をしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校での授業も、塾での授業も、予習をしていたら、受けることでの頭への入り方が全然違うので、復習よりも予習を大切に、自宅学習を進めて欲しいと伝えていました。自宅学習での時間は睡眠時間を削らないように、夕方から就寝前の時間で、勉強時間を作れるようにタイムスケジュールを考えること。