神戸大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(14971) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高1
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校に 入塾 (通信・ネット)
- 高3
-
- 駿台予備学校に 転塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高2 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校でしたが、学部を変えたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学校には休まず通い、学校の授業や課題も大切にしました。行事も全力で取り組むことによって、受験勉強だけでなく何事にも最後までやり抜くことで達成感を得るように配慮しました。 また基礎的な勉強に加え、過去問を解くことによって志望校との相性や、足りない部分の可視化をすることに注意しました。 志望校だけでなく類題にも取り組みました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少しゆとりを持って勉強すればいいよ、と言いたいです。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校や塾の先輩がたくさん通われていたこともありますが、実際に学校見学に行き、 研究施設や授業内容を見させてもらったり、教授とお話することによって、 自分が大学で何をしたいのかが具体的に分かるようになりました。 また雰囲気を感じることで、自分が大学生になった姿を想像して モチベーションの向上につながったのでは、と思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
模試によって偏差値は変わるので、あまり偏差値は気にしない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値よりも過去問の出来で考えて
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
高校の先生の勧め
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
高校では授業がハイスピードで進むため、分からない問題や苦手な分野はそのまま放置気味になってしまっていましたが、塾で基礎から丁寧に指導し直してくれたので、 苦手だった教科の成績もグンと伸びました。 また得意科目は更にケアレスミスなどの穴を無くすことで、さらに向上しました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 東進ハイスクール/東進衛星予備校 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
入試の日までに何がどのくらい出来るようになればいいのか、 模試や過去問の出来などを参考に一緒に考えました。 また、一人だけが頑張っている、と思うとつらくなるので、 親も読書をしたり、家で仕事をしたり、共に学ぶことがことを大切にしました。 健康管理には1番気をつけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家でダラダラと過ごしてしまうことも多くて、その都度口出ししてしまっていたので、 どうしてダラダラしてしまうのか、どうして疲れているのか、 そこを今一度よく考え、親として出来ることは何なのか 口出しでなく、子供のモチベーションを上げるためにはどうすればいいのか、 よく考えたらいいと思います。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。