愛知県立三谷水産高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値30(14989) 個人指導専門塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 30
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立三谷水産高等学校 | その他 | 合格 |
2 | 愛知産業大学三河高等学校 | その他 | 合格 |
3 | 名古屋たちばな高等学校 | その他 | 不合格 |
進学した学校
愛知県立三谷水産高等学校通塾期間
- 中3
-
- 個人指導専門塾に 入塾 (個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 4時間以上 | 1時間以内 |
中2 | 4時間以上 | 1時間以内 |
中3 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
その他
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
成績は伸びてない
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
内申書への記載を期待して、部活動への意欲を出させた。勉強机に向かう事を苦手とする子なので、ところかえ品変えて少しでも学習する環境を使っていった。塾の先生の報告では、真面目に取り組んでいるとの報告を受けていたが、成績結果としては、少し伸びた程度で、授業料と比例してはいなかったが、それでも親が教える事ができなかだたため、高額料と感じながらも、通塾させつづけていた。結果としては、推薦枠で入学できていたので良かったけれど、勉強嫌いな子をうまく指導してくれるようなじゆではなかったのかもしれない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
推薦がもらえるかしっかり確認すべきだと思う
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
通学環境、自分で通えるような距離で、電車だと通学トラブルが多いので、できるだけ自転車移動できるのが親の希望であった。そして収入としてし授業料などを鑑みて、公立を受験してもらうこと。最後に本人のやりたい事と照らし合わせた。モノづくりに興味があった為、工業系の学校を基本してたので、選択肢としてはかなり絞られていたと思う。最終的には、学校の体験入学だったと思う。水上バイクに乗る体験ができたり、船の巨大なエンジンを実際触る体験ができたので、より気持ちが固まった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
学力無かったのでよくわからない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人次第のやる気で全てが決まる
塾での学習
受験時に通っていた塾
個人指導専門塾
- 小学生
- 中学生
- 個別指導
ココがポイント
- 1万人以上の豊富な指導実績!9割の子供が勉強好きに変身
- まずはノートの使い方から学ぶ!勉強の方法を丁寧に指導
- 個別指導なのでニーズに合わせて学習!私立中学受験対策もOK
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
集団塾で安価な場所に話をしたら、この学力では個人指導でないと無理だと言われたので、通える範囲の塾をさがしだしたまで。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
学校の授業で出される宿題を、嘘をついてまでやらずに来ていた子供ですが、塾に入ってから出される小テストの勉強も同じようにやらない時が多かったです。しかし、一日の授業が終わってから、報告の連絡を受けた時に、その事を知る事ができた為、親としては背中を押すしかできないが、英語であれば、単語を練習していくように、促したりできた。点数が取れて、子供自身が結果を報告してくるようになったのは、親としても嬉しかった。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
質より量をこなして、努力し続けることが必要
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
どうしても、部活動の後に通塾すると言う状況にあったため、運動部に入っていた子供のために、軽食を準備しておき、学校から帰宅したらシャワー浴びて、軽く食べ、宿題を終えてから、塾へ向かうという、時間に追われた日々であった。終わりが遅くなる為、自転車で通える距離ではあったもものの、自家用車でも送迎を幾度となく行っていた。睡眠時間の確保にはとても気をつけていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の自室にこもっての学習は、見守るというか見張ることができないため、親の目が届くリビングに、パソコンデスクを買い足して設置してまで、勉強する環境を整えていた。当然だが、勉強している最中には、テレビをつけることを我慢して、兄弟には別の部屋で静かにさせるか、一緒に勉強する時間にさせていた。あとは、塾での結果を提示させるようにして、小テストなどの結果に対して、過剰に誉めて努力を認めてあげるように心がけていた。