神戸大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値58(15004) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
本人が集中して勉強できるように、家族全員で無理のない程度に雰囲気を作った。本人が、当時の普段の学校での成績やテストの結果、志望校の合格予想判定等の結果に一喜一憂することがしばしばあったため、あまり気にせずに兎に角、基本を固めた上で、徐々に応用勉強に移り、その上で何度も何度も過去問を繰り返すように努力した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
通学するには、自宅からの距離がかなり遠く時間を要する環境であった。しかし、本人が以前から行きたがっていた学部が設けられており、将来、色々な希望を持てる、広がりのある分野の仕事を出来る可能性が高いと考えられたため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
感覚的なもの。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
兎に角、焦らずにコツコツと頑張ること。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
駅から近く安全だから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
学校での授業や宿題に加えて、塾での授業や宿題課題に対しても出来るだけ時間を効率的に使い分けながら復習することを繰り返していた気がします。また、コツコツと急がずに、しっかりと基本的な部分を固めていき、ゆっくりと応用問題に取り組んで、少しずつ難易度を上げながら過去問等を繰り返していました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らずに頑張る!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
特に平日は一定の生活、勉強のリズムを崩さないように、受験日の当日の朝を想像しながら色々な時間配分を考えました。休日は、平日とは異なるリズムにして、本人が息抜きも出来るようにして、詰めすぎの勉強のスケジュールにならないように努力しました。その結果、合格出来ました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
兎に角、本人がある程度リラックスしながら、でも、しっかりと集中出来るような艦橋や雰囲気を作ることが大事だと思います。結果論かもしれませんが。基本をしっかりと固めた上で徐々に難易度を上げた過去問題集等を何度も何度も繰り返して潰していくことが重要だと思います。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。