新潟県立新発田高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値53(15134) 小池塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 新潟県立新発田高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 新潟第一高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 新発田中央高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
新潟県立新発田高等学校通塾期間
- 小6
-
- 小池塾に 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
全体的に底上げしてもらえた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
本人の意思を尊重して、意見はあまり言わなかったです。 ただ将来何をしたいかもう一度確認して決めました。 本人が後悔しないように、ただ焦らせたり気持ちを落とすような事をしないように気をつけてました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人のモチベーションの維持に努めてました。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
本人のレベルを落とさずに、やるべきことをしっかり確認しながら自分の将来を見据えてさせました。 高校入ってからはまだ先に学ばなきゃいけない事があるので、ここはゴールではなくスタートであるという話はしてました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
いきたい高校を選んだので、偏差値は考えなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少しでも入学後のために流れを維持してた方がいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学校の授業から大学受験までサポート
- 基礎から身に付くよう英語指導を徹底
- 全教室に自習室を設置
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
本人にあってたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾で与えられた課題などをこなしていけば、おのずと成績が上がっていく実感があったのかなと思います。ただ5教科習っていた訳じゃないので成績にムラがあるかなと思いました。それをいかに埋めていくのか家庭での勉強させていくのかが課題だと思いました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
環境がよかったので不安はなかったです。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
親が教えられる問題がなくなってきているので、勉強に集中できるように家ではなく常に自習室に送迎して勉強できる環境を与えてきました。 家ではやる事に対してあまり口を出さないようにしてました。 実際勉強時間が足りないのではと思ってましたが、塾での時間を増やしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
口やかましく勉強に対して言うのではなく、やるべきことを確認しながらお互いにゴールに向かってこなしていくしかないように思います。 ただ親はいくらやっても物足りなく感じるはずです。高校に入ってからも勉強時間は必要であると実感してもらいながら継続してもらいと思います。