名城大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値45(15180) 進学塾エスト出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 小6
-
- 進学塾エストに 入塾 (個別指導/完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
指定校推薦をいただけて、小論文の対策までやってもらえました。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
高校では、サッカー部を引退後に 勉強同好会(部活動)で 早朝や放課後に勉強し、夏休みは塾の自習室に通っていました。周りの刺激も受けて、集中して勉強できたようです。 帰り道に友達と話す機会も多かったので、参考書を教えてもらったり、数学が得意な子に教えてもらったりしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のレベルや、受験大学の対策に合った問題集に取り組もう!!(桔梗会 加藤先生や、武田塾のYouTubeはとても参考になりました)
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に大学のキャンパスに行くと、大学の雰囲気や図書館などの施設、教授の印象など感じるものがたくさんあったようです。 通学のしやさも、かなりポイントになり、行きは良くても帰りの乗り継ぎが悪い場所もあり、実際に行かないとわからないと思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
担任の先生や、塾で相談もしましたが、結局は本人が行きたいと思うかどうかで決めました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コロナでオープンキャンパスの予約が取れない大学もありましたので、早めに予約しよう!
塾での学習
受験時に通っていた塾
進学塾エスト
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 生徒の将来を見据えた小中高一貫教育
- 質の高いプロ講師による責任指導
- 生徒たちに寄り添う地域密着指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
小学生の時からお世話になり、通いやすく、先生方も親身になってくれるので、そのまま通いました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
個別指導にし、苦手な数学を教えもらっていました。テスト週間はどの科目も聞いてよいので、物理や科学を教えてもらいました。苦手な科目も定期テストは良くできるようになり、成績が上がりました。スタディサプリもやっていましたが、やはり意味がわからないところは、解消されないので、対面が必要だと思いました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のレベルを低いと思わないで大丈夫だよ!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
国語や英語は、私も一緒に問題集に取り組みました。 特に英語は、何を問う問題なのか考えながら解くようにしました。 私とのコミュニケーションにもなり、とても良かったです。そこから、隙間時間に、英単語や古文単語の問題を出したりするようになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活リズムを整えるのに苦労しました。 朝起きるのが苦手なので、うまく起きれるように、アプリを使いました。 また、お腹が空くけど 太りたくないとのことで、食生活を工夫したりしました。 YouTubeやInstagramなど、いろいろと活用できる情報を使いました。