同志社大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(15292) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 中1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
静かで集中しやすい学習スペースとして個室を与える。また、参考書などは子どもが興味をもつものを自分で選ばせた。さらには、自分のペースで無理なく勉強できるよう自主性を重んじ、予備校の講習は自分が受けたい講習を選ばせて受けさせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに志望校を決めて取り組むこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
校内の雰囲気や施設を直接見ることで、教育環境や教育方針を実感し、子どもに合った学校か判断することができた。教員や生徒との交流で、学校のアプローチやコミュニケーションに触れることで、自分の学びに対する理想や価値観との一致を確認することができる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
浪人しないように選択する
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに志望校を決めて取り組むこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
有名で実績がある
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自信の向上、学習意欲の増加が見られた。理解が深まり学習への苦手意識が軽減された。また、継続的に学ぶことで、学習の習慣が見についた。また、同年代の友達ができ、人間関係が広がった。塾での活動やイベントで、リーダーシップやチームワークなどのスキルも養われた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
講師にわからないことは積極的に質問すること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
学習時間の確保や勉強計画の立案、モチベーションの維持、適切な休憩と観光管理に気をつかった。子どもの学習意欲を高め、ストレス軽減につながり、受験を乗り越えることができた。適切な環境で学ぶことがことで学習効果が高まり、自信を持って受験に臨むことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親はサポートを提供する一方で、過度なプレッシャーを掛けず、子どもの意欲を尊重すること。家庭の温かい雰囲気とコミユニケーションを大切にしポジティブにサポートすること。子どもの学習時間や休息をバランスよくとり、適度な自立心も促進させること。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。