常盤木学園高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50（15364） 開心塾出身

受験の結果

よい

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問に集中的に取り組んだことで､解ける問題､解けない問題がはっきりしてきて､自発的に､苦手な問題を繰り返し勉強した。そしてじょじょに､苦手な問題が解けるようになり自信になることで勉強時間が自然と増えて行った

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

ママ友やパパ友の今までの経験で知り得た情報が沢山聞くことで､その志望高校のいいところや､悪いところが見えて判断材料になった｡自分のこどもにあっているかを1番大事なポイントとして判断して､本人が最終的に決めました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

特になし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	わからない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週1日	わからない

塾を選んだ理由

特になし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

友達もたくさんできて､そこからいろいろな情報を得て､成長したと思う｡特に勉強方法は友達一人一人によって違いがあり､そこから自分に1番いい勉強方法を見つけて勉強をはじめた｡いままで勉強よりもはかどることが多かった。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

１日のスケジュールを作成することで､できること､できないことをはっきりして１日の目標とした｡自らが作成するで現実的に達成することが多くなることが自信につながり､次の目標につながる｡取り組みの意識が高まってきた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭ではゲームやスマートフォンを使うことが少なくなり､受験の意識が少しずつ高まってきたと思う｡スマートフォンでゲームするのではなく､調べものをする道具として使うようになった。とてもいいスマートフォンの利用方法と思う。