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  7. 高2から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

慶應義塾大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(15450) Loohcs志塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 慶應義塾大学 その他 不合格
2 慶應義塾大学 その他 合格
3 早稲田大学 その他 合格
4 上智大学 その他 合格

進学した学校

慶應義塾大学

通塾期間

高1
  • 東進ハイスクールに 入塾 (個別指導)
高2
  • Loohcs志塾 転塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1時間以内 2〜3時間
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 1〜2時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

希望していた大学はほぼ通ったため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

AO入試のため、高1の時からいろいろな経験を積み、スポーツの大会で優秀な成績を残したり、海外留学をしたり、英語検定などに力をいれ、アピールポイントを作った。 塾ではテスト対策の為、論文の書き方や面接の際のポイントなどを学んだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験テクニックを身に付ける

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

AO入試では、大学の学部毎に選抜方法が異なるため、自分のやりたいこと、アピールポイントなどが、どの大学のどの学部の選抜方法にあっているかのマッチングを塾が行ってくれ、また、その対策も行ってくれたため、高い合格率を出せたと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

AO入試に偏差値はあまり関係ない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やりたいことを明確にする

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

Loohcs志塾
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 慶應義塾大学など難関大への合格実績多数!総合型選抜入試対策のプロが作る対策講座が受けられる
  • 総合型選抜合格経験者である大学生講師との対話を通して、志望動機の軸になる将来の目標が見つかる
  • 志の高い仲間たちと、グループディスカッションの経験を積むことができる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週1日 10,001~20,000円
高2 週1日 10,001~20,000円
高3 週1日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

AO入試に特化していたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

AO入試では、大学の学部毎に選抜方法が異なるため、自分のやりたいこと、アピールポイントなどが、どの大学のどの学部の選抜方法にあっているかのマッチングを行ってくれ、 アピール方法などのテクニックを教えてもらったのはよかった。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 東進ハイスクール

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾は必要

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

とにかく、健康面での管理については気を使った。生活のリズムをくずさないように気をつけ、栄養が偏らないようなバランスの良い三食の食事をとるようにし、睡眠時間は十分にとるようにし、運動なども気晴らしの意味もふくめ出来る限り行うようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭は落ち着くためのところでもあるため、もちろん勉強は必要であるが、心と体のバランスを保つためにリラックスできる場であることを心掛けた。ずっとストレスのかかった状態では、よいパフォーマンスは出せない為、ON・OFFが出来る事を心掛けた。

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