福岡県立行橋高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値43(15499) JAC学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 49
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立青豊高等学校 | B判定 | 未受験 |
2 | 福岡県立行橋高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 東筑紫学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
福岡県立行橋高等学校通塾期間
- 中2
-
- JAC学院に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格圏内なのに第一志望を受けさせてもらえなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾では理解できるまで追試という形で勉強します。 塾がない日でも通塾できる日があり、空いている先生には教えてもらう事ができます。本人が自発的に塾へ通い、勉強していました。 受験に必要な知識はほぼ覚えさせるタイプのやり方です。 それまで勉強した事無かったので、分からないところが分からないタイプの子でした。 かなり知識の幅が広がり、学校の成績もあがりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早く塾に通いましょう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校での様子をこどもは先輩後輩や友達からききました。 やはり学校によって雰囲気が違うらしく、子供のここへ行きたいという気持ちができていました。 先生方は実際に入学してからの話はなかなかしてなかった様です。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
無理のない範囲での受験を考えていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生の話は5分で聞け
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- プロの専任講師によるわかりやすい授業で成績アップ
- 何度でもわかるまでやりなおすACTテストで徹底的に指導
- 定期テスト前の集中対策で内申点を着実にアップさせる指導を実践
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
友達が通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
まず英語が苦手でした。苦手というよりも最初から理解していませんでした。 塾の先生はやはり教え方が分かり易いらしく、英語が1番簡単かもと言い出すくらいになりました。 学校の先生でも個人差があって最後の英語の先生は良かったみたいですが。 もっと早く入塾させれば良かったとおもったくらいです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生の話だけを信じたらいけない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾からの帰りが遅いので次の日に学校に遅刻しない様に帰ったらすぐ寝れる様に準備する。 風邪を引かせない様に食事や睡眠、環境を整える。 家庭ではリラックスできる様に環境を整えていた。 あまり心配しているそぶりを見せない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験が近づくにつれ、やはり子供はストレスを感じできていました。 家庭ではリラックスでき様に努めてあげると良いかと思います。 平日も塾へ行くのですが、休日も模試などあり、全く息抜きできない日が続く事もあるのでたまには子供を遊ばせてあげるのも大事ですね。