宮崎大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値68(1559) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
生物
受験者の口コミ
受験の結果
合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
学校行事、部活と勉強をして両立したため短時間でも集中して学習できるようになったと思う。必然的に仲間ができ、その仲間とは共に切磋琢磨しながら頑張ってこれたのも良かったことだと思う。 志望校が決定してからは過去問に重きを置いて学んだのも良かったのではないか。受験は戦略も大切だと感じた。 睡眠、食事など生活環境を整える事も重要だと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
口出しをしないように気をつけていたので反省はない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
苦手な科目が受験にない学校を選んだ。 本人が希望していた所とは異なったが将来的に国家資格が取れれば大学のブランドには拘らず現役を優先して選んだのもよかったと思う。本人と親の拘りがやはり左右すると思う。日本各地にある大学の合格ラインのデータを取得して戦略を練って行った結果第一志望を決めて合格を勝ち得た
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本人が本当に行きたい大学だった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
同じ高校の生徒が多く通っていた。交通手段が便利。データの量が豊富なため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
ダラダラと学習してテスト前でもほとんど勉強をしていなかったが、仲間と共に切磋琢磨したり、塾生が学んでいる姿が刺激となったように感じる。 模試もあり自分の置かれている位置も理解できたのが良かったのではないか。 周りの環境はとても重要だと感じた
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
わからない親が細かく口出しをするのはナンセンスだと感じたため学びの進捗などには口出ししなかった。1人孤独に感じないように、資格試験を親も受けたり、研修に参加して共に頑張っている姿を見せた。本人はどう感じていたかは不明だが学ぶ環境は作ることが出来たのではない学校。受験だけに偏ってほしくないため学校行事、部活は大切にした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
結果的に成功したため特にはないが、良い仲間達と出会えたこと何より1番重要だと感じた。1人孤独に勉強するのではやはり続かないし、成果が出なければ落ち込み、焦り負の連鎖にハマってしまうと思う何仲間がいたらお互い励ましあって進めていけるのではないか。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。