栃木県立茂木高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45(15824) 渡辺私塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 栃木県立茂木高等学校 | D判定 | 合格 |
2 | 作新学院高等学校 | C判定 | 合格 |
3 | 栃木県立真岡工業高等学校 | D判定 | 未受験 |
進学した学校
栃木県立茂木高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 渡辺私塾に 入塾 (集団指導(少人数)/完全個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
自己採点と同様の結果がでた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
1日体験入学で学校の方針、合格への傾向と対策をつかみ、塾の勉強に活かした。体験に行ったことで、子どもの中で何か変化があり、勉強に取り組む姿勢が変わった気がします。やる気を出させることで、同じことをやるにしても、吸収する量が変わってくるともいます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強にフライングはありません!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
塾講師の励まし。やる気がなくなったり、挫けそうになった時に塾講師の励ましがあって、モチベーションを保ち続けることができた。やっぱり、言葉掛けって大切だなぁーって思いました。気持ちを保ち続けたことで、学習に取り組む姿勢がちゃんとできました!
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
合格の確率を上げるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
褒めて伸ばす。
塾での学習
受験時に通っていた塾
渡辺私塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導(少人数)
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 講師は塾卒業生から厳選!各教科のエキスパートから指導を受けられる
- 中高生とも5教科から希望の科目を受講OK!テスト対策講義も実施
- 自習室を開放!朝の8時30分~22時30分まで利用できて便利
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
学習に取り組む姿勢が格段に変わった。携帯電話に向き合う時間が勉学に向き合う時間に変わった分、成績に影響が出て来た。携帯電話に向き合う時間が増えていかないよう何度も何度も言い聞かせて取り組む姿勢をつなぎ止め、机に自ら向かうときは褒めて褒めて褒め倒した。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夏期講習や冬季講習など、あらゆる機会を活用すればもう少し子供の成長につながったのではないかと思う。家にいるよりも同じ目標を持つ受験生と同じ時間を過ごすことで、危機感が生まれてやる気が増えていたと思う。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
同じ時間を共有して教科書や問題集と向き合った。わからないところに関しては解けるまで繰り返し行い、互いに理解を深めた。それにより本人の理解度が上がり、次の問題を解くときにスムーズに問題に取り組み始めることができましまた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強に向き合う姿勢を強めるため、学力不足な科目の対策を話し合い、繰り返し問題を解いていった。それで、本人の自信につながるよう褒めて、励まして、笑顔になった。それを繰り返すことで、実力を上げていった。お腹が空いた時は夜食を食べさせ、エネルギー補給についても欠かさず行いました。