紫波町立紫波第一中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(15853) 進学個別教室まつがく出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岩手大学教育学部附属中学校 | C判定 | 未受験 |
2 | 紫波町立紫波第一中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 岩手中学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
紫波町立紫波第一中学校通塾期間
-
- 小6
-
- 進学個別教室まつがくに 入塾 (個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
受験結果は合格しなければ満足とは言えないと思うが頑張ったとは思う
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
言われなくても自発的に課題に取り組む習慣がつような課題の出し方が凄く良かったと思う。塾だけでなく学校の課題にも自発的に取り組むよつになった事は凄く良かったと思っている。今後の学習や高校受験にも必ずいきてくると思っている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早くスタートした方が良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校を見れた事や先生のおはなしを聞けた事は受験後の学校生活をイメージしやすくなったと思う。この学校に絶対に入りたいという思いを持ち勉強する事は凄く良い事だと実感した。部活動などの様子も見れたらもっとイメージしやすかったとは思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
目標は高く
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
萎縮せず頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
進学個別教室まつがく
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
ココがポイント
- 「正しい勉強のやり方」を教える学力アップ指導システムで成績向上
- 週1回の通塾で複数教科の学習OK!部活動や習い事と両立ができる
- 目標に合わせた指導方法で複雑な大学入試システムにも対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
知り合いが通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強のやり方、わからない所をそのままにせず先生に質問する事の大切さを本人が塾で学んだと思う。その点を塾や学校で実践し先生にどんどん聞けるように、もう少し積極的になれば成績にも反映されてくるのはではないかと思っている。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと積極的に頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
学校から帰ってきたらやるべき事を自分でホワイトボードに書き込み、宿題の次は塾の課題、その後生活のルーティン、明日の準備とやる事を書き出した事でスムーズに毎日こなせていたし身についたとおもう。塾の課題も苦手な所を重点的に出してくれていてさすがだと思った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強はやってあたりまえだがやる気を引き出す為にも褒めてのばすのが1番良いと思う。褒める事は本人にとっても、見守る親にとっても、良い関係を維持する為にも必要な事だと思う。そして時には息抜きを家族みんなでして受験を乗り切って欲しいとおもう。