京都大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(1616) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
地理
受験者の口コミ
受験の結果
第1希望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
模試の結果はあてにならない。特に共通テストリサーチは全くあてにならないから振り回されないほうがいい。基礎の徹底と過去問、演習をやりきることが大事。志望校も幅広い視野で選んだ方がいい。目標一直線も大事だが、視野を広めることも大事だと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
広くいろんな大学を知っておくべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
遠征受験する人がほとんどいなかったので、情報集めは大変だった。結局はネットなどの情報も頼りにした。偏差値だけではなく、どのような学びをしているのか、学びたいことが学べるのかを調べる必要もある。大学名だけで選んではいけない。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまりにもかけ離れた偏差値では、到底受からないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
選択肢は多い方がよい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
実績と通いやすさ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語がとにかく苦手だったが、講師の授業がとてもよく、偏差値で10以上は上がった。ただ、その講師が途中で異動してしまったのが本当に残念。安易な異動はしないでほしい。生徒はかなり困惑する。それ以外は概ね満足である。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
勉強に関しては何も口出ししなかった。明らかに勉強してないと思われる時もあったが、あえてそのままにした。まずいと感じれば自分で勉強出来る子だったので、自主性に任せることに徹底した。たまに話を聞いたり、健康管理に気をつけることだけは頑張った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供自信に目標を決めさせること。自分で決めた目標のためなら頑張れるが、親が見栄で決めたような目標なら頑張れない。大学名だけで判断せずに、子供のやりたいことができる大学かを大切に、志望校決定の際は気をつけた方がいい。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。