熊本大学教育学部附属中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値55(1617) 熊本ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 熊本大学教育学部附属中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 熊本学園大学付属中学校 | B判定 | 合格 |
3 | ラサール中学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
熊本大学教育学部附属中学校通塾期間
- 小6
-
- 熊本ゼミナールに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問の問題集を一冊買って、何度も何度も繰り返し解いた。一冊をしっかり理解できたところまでいったら、ひたすら問題集を解いて数をこなした。その後は、ケアレスミスが出ないように、時間を計測しながら時間内に解くための練習をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特に何もしていない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
実際に通っている親からの情報がわかりやすかった。親同士の関係性や子ども同士の仲の良さなど確認できた。通っている子の感想や現状を聞いて決めた。先生の教え方や方針なども聞くことができたのが良かった。現場の声が一番参考になると感じた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
何もしていない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
個別対応があったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
元々は、苦手科目は後回しにしていて、得意科目中心の勉強が目立っていたが、苦手科目の克服が必要だということを理解してから、苦手科目にも積極的に取り組むようになった。苦手科目の得点が伸びるとともに、得意科目も相乗効果がでて、全体の得点アップに繋がった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
子どもが勉強している時はなるべく集中できる環境を作ることを心がけた。テレビを消すのはもちろん、携帯を触ったりする時間も減らしたり、声かけをしないように見守るだけにした。ただ、勉強だけにならないように、家事などの手伝いも大事だと伝えて、時間配分をうまくできるように伝えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子ども主体で見守ることに徹したため、特にない。静かにしてあげたり、必要以上に気を遣わないようにしたり。手伝いなども全部子どもに押し付けることなく、主体性を持つことを意識していたので、家庭での活動に関して振り返ることはない。
その他の受験体験記
熊本大学教育学部附属中学校の受験体験記
塾の口コミ
熊本ゼミナール の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2021年
カリキュラム
宿題の量は多い方だったと記憶しています。 簡単な問題でも、しっかりと解説し、わからないことを無くすような授業形式です。
指導方針
一番は生徒の意見をよく聞くところだと思います。 生徒の数は多いですが、ちゃんと見てくれているんだという気になり、モチベーションもあがりました。