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  7. 中1から学習開始時の偏差値48の受験者の合格体験記
生徒
2021年度高校受験

大阪府立門真なみはや高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値48(16175) アーク進学会出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
48
受験直前の偏差値
56
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 大阪府立門真なみはや高等学校 A判定 合格
2 常翔学園高等学校 A判定 合格
3 大阪府立布施工科高等学校 A判定 未受験

通塾期間

中1
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:五木模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1〜2時間
中2 2〜3時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

合格したので満足している

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾のテストや五ツ木の模試などで間違えた問題を洗い出し、自宅で徹底的に復習していた。 また、学校の授業で間違えたり分からなかった問題をチェックし、同様に何度も繰り返し解くことで頭に擦り込んでいた。 常にそのノートを持ち歩き、時間が空いたら見返していた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

焦るとは思うが、落ち着いて自分のペースで勉強すること。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校を見学することで、学校生活のイメージか具体的に見えたのが良かったと思う。 また、先生方に勉強や部活のことを詳しく聞くことも出来、入学後のシミュレーションもしやすくなったりと、プラス面しかなかった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

受かることを前提とし考えていたから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

気負わずに

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

アーク進学会
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 成績向上に効果的な「6色マーカー学習法」でレベルを上げる
  • 「少人数対面ゼミ」や「演習型個別授業」など、生徒一人ひとりに合わせた多様なコースで成績アップを目指せる
  • 1日最大6時間学習!「できるまで。わかるまで」徹底的に学習をサポート!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 10,001~20,000円
中2 週3日 20,001~30,000円
中3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

自宅から近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うまでは、自宅で勉強する(集中して取り組む)という習慣がまったく無かったが、塾に通いだしてから、帰ってきてから数時間や、塾のない日などに塾で勉強していた範囲を改めて見直し勉強するようになり変化が見られた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく自分のペースで

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

その日のスケジュール、一週間のスケジュール、毎月のスケジュールを一緒に考えることで、勉強だけでなく息抜きの時間や、睡眠の時間などバランス良く組み立てることができ、最終的には勉強へ取り組むためのモチベーションを保つことができたと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

どうしても常に勉強しなければならないという感覚に囚われてしまいがちだが、ちゃんと息抜きをし、生活にメリハリを付けることで、より効果的に進めることができるので、時間は抑えつつでも、遊ぶときは遊ぶ!という時間は必要なので、その辺も考えつつ取り組むこと。

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