茨城県立土浦第一高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値55(16183) 茨進ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 69
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立土浦第一高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 常総学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 学校法人土浦日本大学学園土浦日本大学高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
茨城県立土浦第一高等学校通塾期間
- 小5
-
- 茨進ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
苦手科目の克服を先生も一緒になって考えてくれ、個別に大量の宿題を出してくれた。時に厳しく、時にやさしく、声をかけてくれ、「やればできる」という感覚を身につけることができた。中3の後半、志望校別のクラスで勉強できたこともやる気につながった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あきらめないで
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
姉も親もその親も同じ高校のため、ほかに選択肢がなかった。土浦一高は、課題がたくさん出て、その量の多さに苦しむ生徒が多いため、その経験をまたさせるのはどうかと心配な部分もあったが、本人が強く希望したため、苦労するのも良い経験かと思って志望高校を決定した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
身の丈に合った高校が良い
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強は、わかるようになると楽しい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
- 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
- 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
姉が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾の先生が、「苦手な範囲をそのままにしない」とか、「ほかの人はこんな風に勉強をしている」とか、やる気を起こさせるような声掛けをしてくれた。模試だけでなく、小テストも頻繁にあるため、勉強する習慣が身についた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やればできる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
規則正しい生活をするのと、勉強だけにならない環境にして、ストレスをためない生活を心がけた。習い事は、ピアノだけにして、気分転換になる時間を作った。栄養のバランスを考え、健康で毎日過ごせるように気を使った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強だけではなく、人間関係で悩んだり、一喜一憂することが多いが、家庭では、話をよく聞いてあげる環境作ると良いと思う。悩みを一つ一つ解消し、何事も前向きに明るく取り組めるよう、お小言は避ける。落ち着いて対応する。