東京都立晴海総合高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値55(16276) 耕知塾Grit出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立晴海総合高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 上野学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 東京都立向丘高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
東京都立晴海総合高等学校通塾期間
- 中2
-
- 耕知塾Gritに 入塾 (集団指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
自信をつけて受験に取り組むことができたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
始めは志望校もよくわからず偏差値を上げてそこに見合った高校を探そうとしていたが、学校見学に行くことでそこに行きたいか行きたくないか想像して受験校を決めることができたので、あまり偏差値に見合った高校を探すという考えではなく、学校見学に行ってその学校の雰囲気を見て決めるのが一番良いと思った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校見学はもっと早い時期に積極的に行ってイメージを持たせる。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学や文化祭などいろいろな面から生徒たちや先生方や学校の雰囲気を実際に見ることができて、自らの受験して行きたいという意欲を高めることに繋がったので、とにかく気になる学校は一度見に行くことが大事だと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値よりも低い学校を受験したが、それでも受験に不安になっていたから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもの希望に沿う事が大事。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1クラス10名前後の少人数指導!仲間と切磋琢磨できる環境
- 小学生は公立中進学や私立中受験など目的に合わせてコースを選べる
- 中学生は「まず考える」ことで自然と応用力が身につく指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
評判も先生の雰囲気も良さそうだと思ったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自分の苦手と思っていた数学が得意に変わって自信がついたように思う。学校の試験でも全体的に平均点以上の点数を取ることができて、内申点も上がり、推薦も一般受験も両方ともに前向きに取り組むことができたと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自らやる気を出すために塾には早く通うようにした方が良い。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもがダイニングテーブルで学習している時には、なるべく一緒にわからない問題を一緒に考えたり、そばで一緒に静かに読書するなどして、邪魔にならない程度に必要な時に手助けできるように心がけていた。下の子たちにも協力してもらって邪魔にならないように心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での学習は携帯電話や趣味など目に入る様々な誘惑が多いため、なるべくギリギリまで塾の自習室を利用するようにした方が良いと思う。少しの息抜きは大目に見てあげて、とにかく頑張っていることを褒めてあげて意欲を向上させることが大事だと思った。