大阪府立貝塚高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(16296) 学習塾まなび出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立貝塚高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 清明学院高等学校 | C判定 | 合格 |
3 | 大阪府立貝塚南高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立貝塚高等学校通塾期間
- 中3
-
- 学習塾まなびに 入塾 (集団指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の公立高校に合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
時間があれば基礎から復習しなおししたかったのですが、受験直前だったので第一志望校に合格することを第一目標に、志望の過去問題をひたすら解きました。時間と気持ちに余裕がある時は苦手な英語の基礎をみなおすようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
得意科目は楽しんで解きなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
入塾まで全く勉強してこなかったし、模擬テストも受けたことがなかったので本人の学力がどの程度かわからなかったが、入塾してから本人のがかりレベルを教えてもらえたので決断しやすかったです。学校の定期テストでも勉強せずに受けていたので、本人の本当の学力レベルはわからなかったので、志望校決定は難しかったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
学校の定期テストも勉強せずに受けていたので、本人の本当の学力はわからなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
得意科目はリラックスして楽しんで解くこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1人の生徒をしっかりと指導するための少人数制指導
- 習熟度別のクラス設定で能力にあった最適な指導を受けられる!
- 定期テストだけでなく実力テスト対策の授業も実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
友達もたくさん通っていたので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
入塾したのが受験直前期だったので、色々教えてもらうということは全くなく、ただ志望校の過去問題の提供だけしてもらったという感じです。本人も勉強の仕方やコツを学ぶ、とか、理解できていないところを克服する、とか、根本的な問題解決には一切到らず、ただただ志望の合格という目標のための過去問題の繰り返しだけでした。でもそれまで机に向かうことはなかったが、数時間でも机に座って集中して問題に取り組むことができたのは良かった、
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
せっかく行くのだから集中して勉強して来なさい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
家で勉強する時は出来るだけ静かにするように心がけました。 本人が何度も考えて理解できない問題は、私も教科書や参考書を読んで理解して、本人が納得するまで教えました。 志望校の過去問題の傾向を理解し、本人に解くよう促しました。こども1人で受験にのぞむのではなく、母も応援し、一緒に努力ているということが伝わるように気をつけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
入塾が受験直前期だったので、苦手なところや理解できていないところを教えてもらうといったことは全くしてもらえなかったので、家で私が全て教えました。はっきりいって塾に通う必要はなかったと思うのですが、まわりがみんな塾に通っていることで本人も焦りがあったので、自分も塾に通っている、勉強している…という安心感を得るためには通塾は必要だったかな?と思います。家でもわからないところを一つでも減らして自信を持って解ける問題を1問でも増やそうと努力しました。