愛媛大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値65(16305) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪公立大学 | E判定 | 未受験 |
2 | 和歌山大学 システム工学部 | C判定 | 不合格 |
3 | 愛媛大学 工学部 | C判定 | 合格 |
4 | 関西大学 システム理工学部 | C判定 | 不合格 |
5 | 近畿大学 理工学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛媛大学 工学部通塾期間
- 中3
-
- 駿台予備学校 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
独り暮らしで独立心が芽生えたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
クラブ活動とそれに付随する活動を楽しめた。受験勉強をしながらもクラブ活動も続けることで、本当に仲の良い友達を作れたこと。受験佐終了後も卒業旅行を楽しめたこと。大学通学し始めてからも、友人との連絡を頻繁にして情報交換をしていること。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しめる程度にがんばれ!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
元々学校の進学相談が充実していて、とくに塾からの情報に踊らされることもなく、自らの力で情報収集ができていた。それに、先生方が個別に親身に相談してくれたので、志望校の選択にも最終的には迷い無く臨めたこと。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分のレベルを測るため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しない程度に頑張ること
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
情報量が豊富と思ったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分一人で家庭での学習時間をもうけることに比べれば、強制的にでも学習時間を伸ばすことができたこと。受験と言う意識付けはできたので、自分ができるレベルを見極めて、ストレス過多になら無いようにつづけていこくとができたこと。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
強制的なアドバイスはしないこと。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
これといってなにかを変えようとしたことはない。とにかくいつも通りの姿で、無理をせずに、できることをやっていけるようにだけ、ことばをかけた。普段通りの生活リズムが壊れないようにきをつけさせた。通学について、これと行って早く行ったり、遅くまで勉強して帰ってきたりすることはなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ともかく、どんな時点でも健康が何よりも優先することを、くどくならない程度につたえていた。受験期のストレスで学校を休みがちになったことも、体を第一優先に考えれば良いとつたえてきた。ストレスに敏感な体が、独り暮らしを考えるなかで多祥なりともましになった、
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塾の口コミ
駿台予備学校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
予備校に通わず自分だけでの勉強だった場合は、不安に押しつぶされて方向も見失い、乗り越えることができなかったと思う。クラスに一緒に乗り越える友達もでき、担任も勇気づけてくださったから、思い切って希望校を受験し合格を勝ち取ることができたと思う。