昭和鉄道高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(16346) ベスト個別指導塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 43
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 昭和鉄道高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 岩倉高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 東京都立小平高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
昭和鉄道高等学校通塾期間
- 中1
-
- ベスト個別指導塾に 入塾 (個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
中学校の成績がしっかり反映されていたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
中学校1年生から高校受験を目指して塾に入りました。 苦手な科目が最初や途中で変わってきましたが、塾の先生と相談しながら、受講科目の調整を行いました。自宅学習の習慣が無かったですが、塾の宿題は必ずやっていたので、それだけでもかなり学習能力の向上につながりました。学習だけでなく、部活動も力を抜くことはなく、コロナ禍で制限も多い中、金賞を受賞することができました。体調の維持にも努力をしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標に向かって頑張りましたが、通塾は自分でできると良かったですね。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
パンフレットや学校の説明からでは得られない情報がたくさんありました。 先生や学校の雰囲気も、実際に学校へ行かないと分かりませんでした。部活動も本格的にやりたいことがあったので、体験入部に参加することができ、さらに入学希望への意識が強まり、勉強を頑張ることにつながっていったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
希望が普通かではなく専門分野だったため。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
希望へ向かって一心に頑張る気持ちはとても良かったです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師1人に対し生徒2人までで行う丁寧な個別指導
- 生徒一人ひとりに合わせた充実の入試対策!
- 生徒一人ひとりの「なるほど」「わかった」「できた」を大切にする質問自習教室を実施!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,000円以下 |
中2 | 週1日 | 10,000円以下 |
中3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
知り合いからの紹介でした。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
日常の生活のなかで自主学習の時間がなかったので、塾へ行きはじめてからは、塾の宿題だけでも、自宅学習を意識していけたことは良かったです。個別指導なので、子供の個性にあわせて授業を進めてもらいました。実際に授業をしてくれる先生からの毎回のコメントや、塾長からのコメントもいただき親からのアドバイスにも繋げていくことができました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないことは質問する、、をもっと積極的に行えたらよかったですね
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾の宿題は必ずやるように親からの声掛けをおこないました。塾の宿題だけでなく、基本的には学校の宿題やテスト勉強にも、常に声掛けを行いました。親からの声掛けを続けた結果、声掛けをした分の取り組みの成果は学習内容の予習や復習での学力こうに繋げることができました。そして、勉強だけでなく部活動への参加のサポートも幅広くおこなっていきましたので、3年間の部活動も有意義に行なうことができたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
取り組んだことは必ずしも目標に向けての向上や実現につながります。もしくは近づいていくことができます。子供の目標に対する親や家族の協力体制は我が家では必須のものとおしえています。勉強や部活動だけでなく、家庭での会話や食事、お手伝いなども全ては目標に対する道しるべになりますから、片寄った頑張りではなく、色々なことに全力で取り組むために必要なことを最大限アドバイスしていきました。