明治大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値55(16356) ウィル個別指導教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- ウィル個別指導教室に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望大学に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問を解いてその学校の出題傾向に慣れたり、自分の苦手分野に気付くことができたと思う。 また、自分の志望校と同レベルの大学に通っていたユーチューバーの動画なども参考にしていた。 夜は眠くなってしまうので、朝早く高校へ行き、通学時間や始業前に自主勉強をしていた。 コロナ禍であったため、とにかく体調管理には気を使った。食事や腸内環境にも気をつけるようにした。 本人がプレッシャーを感じないように、あまり勉強しなさいとか、言わないようにした。好きな事をしてリフレッシュできるように促した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
コロナ禍でオープンキャンパスはなかった。子供が先輩の話を聞き、志望校を決めた。 また、有料ではあったが、学校の資料請求をして親子でパンフレットを見て、学校の雰囲気や情報を入手した。 通っていた高校は外国語科で、そこから法学部を目指した先輩なども少なかったので、不安ではあったが、パンフレットやインターネットで学校のホームページを見たりした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にチャレンジ校は受験しなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 完全個別指導で「褒めて伸ばす」
- 講師と教室長が一丸となって生徒の成長をサポート
- きめ細かい1対3の個別指導を低料金で
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
高校受験の時に通っていた塾を再度えらび、通った。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
高校2年生の冬、塾に入る前は大学受験を意識した会話を親子ですることがなかったが、どんな学校へ行きたいか、何を学びたいか、どのレベルの学校を視野に入れているのか、など具体的な話をすることができた。 本人も受験に向けて気合を入れて取り組むことができたるようになったと思う。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
コロナ禍なので、とにかく体調管理に気を使った。 親も自粛モードであまり遊んだりせずに、子どもとともに受験を乗り越える姿勢を見せた。 子どもの不安な気持ちや、受験に対することなど、とにかく良く話を聞くことに徹した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
我が家の場合は受験スケジュールを詰め込み過ぎて、子どもが最後の方は疲れてきてしまったことが反省点です。 不安なので、本人の希望もあり、7校受験したが、もう少ししぼっても良かったのではないかと思う。 それか、スケジュールの組み方をもう少し考慮すれぼ良かったと思う。