千葉県立東葛飾高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値65(16515) 東進ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立東葛飾高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 茨城県立竹園高等学校 | A判定 | 不合格 |
3 | 学校法人土浦日本大学学園土浦日本大学高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
千葉県立東葛飾高等学校通塾期間
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3
-
- 東進ゼミナールに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の高等学校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
模擬試験の用紙は家に持ってかえり、まずは間違ったところを直す。2回目は全ての問題を解き直しをする。そのとき、試験と同じ時間制限のなかでおこない、実践練習を徹底した。そのことが学力向上につながったと確信している。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力を継続すること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
最初は中学の先生に紹介してもらい、自由校風に魅力を感じた。特に制服の設定がなく、好きな服装で登校出来ることがよかった。実際に学校に説明会に参加し、先生や先輩から直接話がきけて、自由な雰囲気を味わうことができたので、志望することをきめた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
なし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
入学したあとも継続して勉強できる高等学校を選ぶ
塾での学習
受験時に通っていた塾
東進ゼミナール
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 一流講師陣が生徒の目標達成に向けて丁寧に指導
- 受験対策から学力向上まで、生徒一人ひとりに合わせた学習コースを用意
- 「東進流PDCS」と呼ばれる独自の学習ステップで成績アップ!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
志望の高等学校に近く、学校に合わせた指導を受けることができるから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾には同じ学校をめざす多くの生徒がいるので、競争する意識が芽生えた。今までは、家で母親から勉強を見てもらっていたので、少しのんびりしていたところがあった。また、短期集中で、勉強に取り組めたのも、偏差値アップによかったと思う。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標は高くても達成できる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた。勉強に集中できるよう1日のスケジュールを見えるようにした。普段は集中できず、すくにテレビをつける癖があったが、比較的テレビの時間を短くし、勉強に時間をできるだけおおく割けるようにできた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後の半年は集中して取り組み、無事第一志望の高等学校に合格てきたので、これ以上はない。ただ、合格できて終わりではなく、高等学校に入ってから、また、その先大学受験に向けてどう取り組むのか、という少し先のことも頭にイメージしながら取り組むと入学後と、いいスタートが切れると思います。