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  7. 中3から学習開始時の偏差値57の受験者の合格体験記
生徒
2019年度高校受験

茨城県立竹園高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値57(16530) 思学舎出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
57
受験直前の偏差値
64
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 茨城県立竹園高等学校 B判定 合格
2 常総学院高等学校 A判定 合格
3 学校法人土浦日本大学学園土浦日本大学高等学校 A判定 合格

進学した学校

茨城県立竹園高等学校

通塾期間

中3
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 学習していない
中2 通塾していない 学習していない
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

理科

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

講師がよかった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校の復習と予習の時間を確保して各教科の内容をしっかり理解して、塾のテキスト、テストを熟して繰り返しの学習によりより理解が深まった。分からないところは各担任の先生に質問をして教えてもらい確実な理解に務めた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

時間をうまく使う

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に志望校を見たり、在学生の話を聞くことにより、より進学したときのイメージを作ることができ受験勉強に取り組むモチベーションのアップに繋がるため、是非オープンキャンパスに足を運ぶ事をおすすめします。先輩や在校生の話を聞くのもあり。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

安全圏とチャレンジを意識する

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

妥協はしない

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

思学舎
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 「めんどうみ主義」をモットーにした指導理念で生徒一人ひとりを丁寧に指導
  • 多彩なコース設定で学力や進路に合わせた最適なコースが選べる!
  • 年長から通える「子ども英語教室レプトン」を併設
口コミ(77)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 通塾していない 通塾していない
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

友達も受講していため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

短期集中で得意科目の習得に努め繰り返し分からないところは何度もやり直し刷り込みを行い確実な理解に務めた。習いたい教科や通いたい曜日・時間を自由に調整できます。自分のスケジュールに合わせて、自分に合った最適な学習プランが立てられた

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

時間を大切に

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

一緒に勉強した。 早めに塾に通わせた。 毎週、勉強を見ていた。 スケジュール表を作成して逆算による進捗管理を行なってONスケでない時には叱ってでも修正した。 テスト前に過去問を解いて、間違えた問題をノートにまとめた。 計画的にスケジュールを組むことでテストなどでもペース配分を意識させた。 過去問ノートの作成。塾のノート、プリント、過去問、テストの整理、管理。 間違いをした問題を集めたノート作りをしたこと。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

スケジュール管理と体調管理をして、常にベストに勉強できるようにした。 勉強優先の生活。 塾の時だけでなく自習する時も希望する時間に送り迎えした。 片道1時間の送り迎え。 一週間日程表を作成して管理。子供は塾の勉強に集中させて、それ以外のことで子供が自分自身でできていないことを手伝った。

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