1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 大学
  4. 京都府
  5. 京都市伏見区
  6. 龍谷大学の合格体験記
  7. 高1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

龍谷大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(16647) 現役少人数予備校 ユニバーサルアカデミー出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
57
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 立命館大学 食マネジメント学部 C判定 未受験
2 龍谷大学 農学部 A判定 合格
3 近畿大学 農学部 A判定 合格

進学した学校

龍谷大学 農学部

通塾期間

高1
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:ベネッセ

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 学習していない
高2 1〜2時間 学習していない
高3 3〜4時間 学習していない

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

学校推薦がもらえた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと

農学部のある学校は少数で、選択肢が少ないので、片っ端から見学へ行き、農業経済学に力を入れている大学を選んだ。詳細を知るためには、やはり自分の足で大学へ行き、自分の目で環境を確かめ、自分の耳で話を聞かないことには何も始まらない。高校までの、皆が行くからは通用しないので、しっかり考えることが大切。また、親元を離れては結局大学へ行かないことが増えてしまうので、ある程度は管理された状況で縛られることは、継続への一歩であると認識したほうがよい。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験可能な大学へ全て足を運んで欲しい

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に行かないと通う大変さがわからないから。 自宅通学が計算上できても、実際には赤信号で止まることもあるし、電車の待ち時間、乗り換え時間、バスの待ち時間と、大学の門から校舎までの距離と、GoogleMapでは計算しきれない細かなロスがある。そうしたものは自分で体験しないとしんどいと感じることは出来ない

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

浪人はありえないから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

最初から勉強して高みを目指して欲しい

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

現役少人数予備校 ユニバーサルアカデミー
  • 高校生
  • グループ指導(4~10名未満)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 大手予備校在籍講師や、プロ家庭教師など関西でも屈指の実力講師による授業
  • 高1〜3年まで学年ごとのカリキュラムと個別指導少人数制集団授業の連動
  • 授業録画オンライン対応など豊富なサービスで成績アップ志望校合格をサポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 10,001~20,000円
高2 週2日 10,001~20,000円
高3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

授業料の安さ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

得意科目が不得意科目に転落してしまいそうになったので、通塾を決意。塾のおかげで、数学は得意科目がとして維持でき、理系を選択することが出来た。また、得意科目を作っておけば、あとは不得意科目をどれだけカバーすることができるかに注力出来る。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

同じ塾を選択

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

学校の拘束時間が長いに関わらず、全くもって効果的な内容の授業が行われない学校だったため、体調管理と生活リズムだけは崩さないことを心がけた。食べる寝る以外の行動を家でする間がない学校だったため、ストレス発散も気にしていた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校選びに失敗したとしても、現状に妥協せず、色々な選択肢を用意して、親が出来る限りのサポートをしていくことができるもの。それは、お弁当の中身だったり、お風呂の入浴剤だったり、と探せば以外とあるものです。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください