八戸学院野辺地西高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値34(16772) 習学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 34
- 受験直前の偏差値
- 37
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 八戸学院野辺地西高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 八戸学院光星高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 青森県立三本木高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
八戸学院野辺地西高等学校通塾期間
- 中1
-
- 習学ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
娘が通いたいと思った高校に見学に行きました。そのときはそれほど偏差値は気にしていませんでした。通える範囲であると判断して塾はそのままで通う頻度を段々と増やして頑張ってもらいました。結果それが良かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままでいいと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
娘が通いたいと思った高校に見学に行き、娘の考えと合っていると思えたことが一番だと思いました。実際に見学することによって、イメージを膨らませて「その学校に行きたい」という意欲が高まって勉強に励むと思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
そのくらいだと思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままでいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 完全個別担任制で生徒一人ひとりをきめ細かく指導
- 豊富なコース設定のため、個人のレベルに合わせて無駄なく効率的に学力UP!
- 受験指導に自信!首都圏難関校や地域トップ校の合格実績多数
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週3日 | わからない |
中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
合格実績が多かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
それまでは勉強の仕方がわからなかったのか、自分からは苦手科目を勉強しませんでした。定期的な通塾したことによって、復習の機会も増えたことにより苦手科目の克服ができました。また個別指導により勉強の仕方も教わったのか、自分から勉強するようになりました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままでいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家族も協力してテレビを消すことや生活リズムを一定に保つなどの受験勉強の環境作りに積極的に取り組み、娘が自分から勉強するようになり集中することができました。家族も一丸となって受験活動に取り組んだことが合格に繋がったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最初に目標を明確にして、計画的なスケジュールを作成した方が良いと思いました。それによって定期的な学習時間が確保できたと思います。また、適度な休息や休憩時間を設定してリラックスさせることも大事だと思いました。