大阪府立今宮工科高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値38(16855) 松塾進学個別指導教室(大阪)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 38
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立今宮高等学校 | D判定 | 未受験 |
2 | 大阪府立今宮工科高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大阪府立夕陽丘高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立今宮工科高等学校通塾期間
- 中3
-
- 松塾進学個別指導教室(大阪)に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
塾に通わなくても合格できるレベルの学校だから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験をして初めて自分で生き方の選択を考えることができ、目標があることで前向きに机に向かうことができ、かつ、その継続が結果につながることを体験できた。勉強だけでなく、部活も最後まで楽しむのが条件だったのでそれは達成しようと本人が努力できたこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう半年前に通わせてたら良かった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
そもそも近くの学校で受験をかんがえていたのと、通学しやすい場所に学校があり、中学校在籍中から交流があり、とくに部活動が盛んな学校で行きたがっていたとこだったので、オープンキャンパスも学校説明会も前向きにとらえることができた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
入学できた時に3年間しんどくならない環境であることが大事だから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値におどらされない受験をさせたい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 元学校教諭や塾講師経験者が行う丁寧な個別指導
- 曜日や時間帯を自由に選択できる完全個別時間割を実現
- 地域最安級の授業料で家計も安心
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週5日以上 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
全く自学していなかったことが原因で点数ダウンしてたことに気づいて、周りに感化されてやることへの意欲がわいたことがいちばんの変化。前向きに努力することへのモチベーションが上がり、受験後にもそれは継続できていることが良かったこと。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早くに気づかせるようにすべきだと思った
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
やりたいことだけをする毎日から、やらなければならないことを自覚してやるようになれたこと。習い事は好きでやるもので、親が強制するものではないし、本人がその気になればいつでも再開できることも知って、生きていく方法のひとつを体験できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やるかやらないかは本人次第なので、本人任せにした。あるとするなら、本人が出して欲しい問題を検索しては口頭で質問したりすることで、家族全体が受験モードになっていったことが、下の子らにも影響し、やらなければならない気持ちは本人も下の子らにも芽生えたことがよかった。