同志社女子大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値68（1688） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

指導方法は良かったと思う

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

AIを導入されていたのが、他の塾とは大きく違うところで、得意分野を一旦置いておき、AIが認識したとされる苦手なところを、徹底的に克服する方法で、繰り返し学習が身についていたと思う。それに伴い、家庭でも過去問を徹底的に学習していたと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかく自分を信じて頑張れ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

違う大学を第一志望にしていましたが、自分が想像していた大学の雰囲気とは大きく異なり、実際に見学したところ、その大学に通う生徒達の表情が輝いて見えたそうです。どうしてもこの大学に行きたい！と言う気持ちが芽生えたみたいです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

どの大学に行っても悔いの無いような選択をした

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強面より本番でのメンタル向上を養うべきだった

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週2日	わからない
高2	週3日	わからない
高3	週5日以上	100,001円以上

塾を選んだ理由

自分の学習の仕方に合っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

国立大学を受験するにあたって、苦手な理系を克服しなければならず、何をやってもやる気が起きなかった科目が、少しづつ理解できるようになり、前向きに学習しようとする気持ちになれたことが大きかったと、その点で大変満足だって。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

メリハリのある学習方法

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

学校・塾への通学時間だけでも、かなりの時間を要するので、送り迎えなどをする様には心がけていました。放っておくと疲れてそのまま寝てしまう事も多かったので、食事やお風呂、就寝時間などの日常生活をキッチリできる様に協力しました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかく疲れが溜まっているようだったので、ダラダラな生活を送らないように、少し仮眠をとって、メリハリのある勉強の仕方をしなさいとアドバイスしたとおもいます。それと、夜はなるべく早く寝る様にして、勉強は早起きしてやる様にと。