兵庫県立姫路工業高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値54（16943） 姫路個別セミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 54
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 兵庫県立姫路工業高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 兵庫県立姫路商業高等学校 | その他 | 未受験 |
| 3 | 兵庫県立姫路別所高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
兵庫県立姫路工業高等学校通塾期間
- 中1
-
- 姫路個別セミナーに 入塾 （集団指導（少人数）/個別指導/完全個別指導）
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
| 中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
| 中3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
効果を実感できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
どの教科でも、基本の偏差値50よりよい結果が出るようにするのが本来の目的ですが、ここの塾はそういった点数や偏差値の値に左右されない、基本からの勉学を基準に従って教えていただけたことが非常に身についたと思えます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
学ぶことのの大切さを身に付け、自分を信じなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
学校だけでは学べない、応用力や細やかなアドバイス等時間を気にせずに先生方の熱心なご指導の元で、気兼ねなく学べたことが塾へ通って良かったと感じます。 また、色んな高校が有りますが、当人に有った学校のインターネットでの校風や生活習慣、授業形式等をオンラインで説明していただけたのも良かったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
目標を持つことが大事なので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
目標を持って、毎日の積み重ねが大事だから、時間を大事にしなさい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりに向き合うことができる完全個別指導！
- 自主学習もしっかりサポート！いつでも使える自習室完備
- 振替授業や自習スペース、進路指導など万全のサポート体制
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
| 中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
評判の良い有名な地域での、学習塾でしたので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
当初は数学が苦手で、学校の授業だけでは因数分解の解き方や講式に理解できませんでしたが、塾に通ってからは先生方の丁寧なご指導の元、分かりやすく理解できるように教えて頂け理解できるようになりました。 そのおかげで、苦手だった数学も学ぶ事の楽しさを実感できた事が良かったです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
塾で学んだ事、宿題での問題に目を通して復習を大事にしなさい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
通学から帰ってからの通塾になりますので、いつも１９時からのスタートでしたから、夕飯は18時に用意できるようにして、余裕を持って塾での勉学に学べるように日常生活のけじめを毎日つけていました。 また、成長期だけあって食生活や睡眠、ストレス等色々と不満が募る年頃ですので、不満にさせないよう、勉強の効率を上げれるような毎日の生活を送れるようにしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
受験前では、通常以上に何かと心配事や不満等、色々と気に触ることがあるでしょうから家庭では、必要以上に声を掛けたりストレスを与えないように、そっとしておきました、た。 顔が会えば、笑顔で挨拶から『無理しないように、頑張ってね』等たわいのない事かもしれませんが、気持ち良く応答できるように心掛けていました。
