京都外国語大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値53(17043) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
出題傾向を絞った学習ができたので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問を反復して学習するのとを推奨され、その問題の傾向から応用的な問題を用意してもらって学習するようなカリキュラムでした。受験にはおおいに役立ったものと感謝しております。特に、苦手な分野については、基礎から丁寧な指導をしていただきましたので、大変助かりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
適度な息抜きも必要であるが、オンとオフの切り替えをきちんとする、
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校の卒業生の成績からして、ある程度の合否がわかるので、志望校を絞って受験させることができた。学校でも、模試を中心にその都度、学習レベルが絶えず把握できるようにしてもらうような環境を整えてもらったようなので、助かったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値のレベルが、精度が高いので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
出題傾向を把握すること。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 100,001円以上 |
高3 | 週1日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
レベルに合わせたクラスでの学習ができると考えられたので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
これまで、なかぬかレベルの向上が実感できなかったと本人は言ってましたが、点数、偏差値の数字的な効果が徐々に目に見えるようになったことで、やる気になったことが非常に大きいと感じております。塾からも、目に見えた効果があればきちんと褒めるようにされてたと聞き及んでおり、本人もやる気が増したものだと思います。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験問題には傾向がある。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
家族みんなが応援していることを明確にしました。ただし、プレッシャーも出てくるかとおもったので、不合格でも全然気にすることがないとも言い続けてきました。また、大学に進学すると多額の、学費が必要となりますが、何も心配しなくてもよいとも言い続けてきました。このように、本人には受験自体が人生を左右するのとがないものと意識付けたつもりです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が学習したいというのであれば、その学習方法はどんな内容でも叶えてあげたいと思います。家庭教師でも良いし、通塾してもよいし、オンライン学習でも、何でもやりたいと言うのであれば、その希望をかなえてあげることが何よりだと思います。要は、本人にやる気があるのであれば、親としてもその熱意が冷めないような努力をします。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。