奈良県立畝傍高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55（17134） 馬渕教室出身

受験の結果

志望校に受かったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校の雰囲気や通いやすさ、子どもが通いたいと思える学校を受験させたかったので、偏差値などは気にせず、自分の能力の範囲内で自分に合った学校を探しました。ホームページや先輩方のお声などを参考にして、気になる学校のみ説明会に参加しました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

あまり力を入れずにのびのびとやればいいと思う

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

先輩達のご意見ももちろんでしたが、それを参考にして行った学校見学は、この学校に入りたい、通わせたいと思う大きな理由となりました。実際に目で見て、校風を感じ取れたことは親子でとてもためになりました。ありがとうございました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

だいたいそれぐらいかと

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分に合った学校を選んで

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週3日	わからない
中2	週3日	わからない
中3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な科目の先生がとても我が子に合った先生で、楽しく授業を受けれた影響か、この塾に通い出してから成績がかなり上がりました。私も同じく苦手な科目でしたので教えるのが難しいと思っていたので、本当によかったです。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理せずに

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

私たち親もなるべく一緒に頑張りたかったので、家での学習で分からないことがあれば一緒に解いていました。おかげで家族の関係も良くなり、ストレスなく？家でもて勉強できていたのではないかな？と思っています。親子の絆も深まりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

干渉しすぎず、干渉するを心がけて受験期間はやってまいりました。おかげで我が子から私たちに聞いてくれることもあり、一緒に問題を解くなど、すごくいい雰囲気、時間となりました。環境を整えれたおかげでストレスなく受験のサポートができたのではと思っています