宮城県古川黎明中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値48(17166) 学習ジムアスナビ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 宮城県古川黎明中学校 | C判定 | 合格 |
2 | 古川学園中学校 | その他 | 未受験 |
3 | 栗原市立栗原西中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
宮城県古川黎明中学校通塾期間
- 小3
-
- 学習ジムアスナビに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
苦手としている作文について相談したところ、丁寧に指導してもらえました。親が説明するよりも、身についたと思います。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
入りたい学校は部活動で選んだので、小学校での生活を楽しく送れるように関わりました。 友達との関わりや先生とのやり取りは、進学しても必要な事だと思っていたので、学習面よりも重視していました。 学習面は朝型学習としていました。夜9時に寝てもらい、朝に課題の残りをすることで学校へ行っても眠気を起こすことなく過ごせました。朝自ら起きることで、自主性が身についたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今のままでいいよ、と伝えます。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校の雰囲気がわかるので、行ってみることは大切だと思います。 コロナ禍ではありましたが、学校へ行けたことはとても良かったです。外観だけで判断せず、中を歩くことで生徒さんが普段どのように生活をしているのかが分かりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
志望校は1校だけだったので、その学校に見合ったレベルになれるように頑張ってもらいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたい学校なら、それだけの努力は必要です。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 子供の理解度や習熟度に合わせたクラス分けと丁寧な学習アドバイス
- 一人ひとりの個性を大切にする丁寧な少人数制授業
- 振替授業や追加授業に柔軟に対応!体調不良時も安心
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,000円以下 |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
職場から近く、送迎が便利だったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
考え方が幼く、説明をしてから話をしないと通じないところがありましたが、塾へ行くことで、自ら調べて考えるようになりました。 話す内容も言葉も適切なものを選んで伝える、ということを身につけたと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いい先生がいるから、信頼して相談しましょう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
夜は9時に必ず寝ること、朝は課題が終えられる時間に起きるように。 それだけを小学校の間は習慣づけました。 始めのうちは早起きをしすぎて、時間を持て余していましたが、段々と時間の使い方が上手くなったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
*時間の使い方を上手にできるように、試験の時にも役立ちます。 *早寝、早起き、身体をシャッキリした状態でいるように。 *学校からの課題は必ず提出、もちろん手紙は親に提出。 *疲れた時は早めに親に伝える、体調不良は学習意欲を低下させます。 *子どもからの話は手を止めてもきちんと聴く。