早稲田大学本庄高等学院への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値65(17228) 臨海セミナー ESC臨海セレクト【難関高校受験専門】出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 渋谷教育学園幕張高等学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 早稲田大学本庄高等学院 | A判定 | 合格 |
3 | 東京学芸大学附属高等学校 | A判定 | 不合格 |
進学した学校
早稲田大学本庄高等学院通塾期間
- 中1
-
- 臨海セミナー ESC難関高校受験科【難関高校受験専門】に 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3
-
- 臨海セミナー ESC臨海セレクト【難関高校受験専門】に 転塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
当初第一希望にしていた学校は不合格でしたが、入試会場の雰囲気で、第二志望の学校を気に入り、結果その学校に合格出来たので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
自発的に全てをこなす子なので、受験だからといって、特別な事はせず、マイペースに、親は特に何も言うことなく、いつも通り過ごすようにしていました。体調だけは気をつけて、生徒会長もしていたので、疲れた様子の時は無理させず、休むようにしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にないです。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
実際に行ってみないとわかりませんが、行ってみても、本当の雰囲気はなかなか掴めないと思いました。なので、最終的には、入試当日、会場で他の受験生の雰囲気や、会場整理をされてる先生方の対応や、雰囲気を、子供が感じとった感想が一番です
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
行きたいと思う学校がそのような偏差値帯だっただけです
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にないです
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 難関高校指導のプロ講師による1対1授業が、自分のペースで受けられる
- 神奈川・東京の難関国公立・私立入試など、特徴的な科目の対策が可能
- 自宅にいながらオンラインでも首都圏難関校に特化した対策ができる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,000円以下 |
中3 | 週3日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
最初、公立志望メインの集団でしたが、志望校を国私立に絞った時に、塾から提案された
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
最初の集団クラスでは、こちらが志望している学校の過去問には対応していなかったので、個別にうつり、過去問をしっかり対策してもらえました。受験前になれば集団でも、国私立の過去問も扱うようでしたが、早い段階で個別に移って過去問に取り組む事が出来て、本当に良かったです
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 臨海セミナー ESC難関高校受験科【難関高校受験専門】 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にないです
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
子供の勉強中はテレビを消すや、親も勉強、読書をすることは、幼い頃から普通にしていました。そもそもテレビは、子供が付けると見る程度なのと、子供は、テレビがついていても、支障なく勉強出来ていて、受験だからした事は、習い事はピアノをしていて、その発表会に出ることは控えました。ただ、気分転換にピアノは毎日弾いていて、受験だからとあまり変えないようにいつも通り過ごしていました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
我が家としては、戻れたとしても、特にアドバイスはないです。今後受験をされる方と言いますか、子育てを始める方にアドバイスするとしたら、受験だから変えないといけない状態で生活リズムを始めない事かなと思います。生まれた時から、繋がってると思っていて、自分が無理のない生活リズムで過ごしていて、その中で、自然と自発的に勉強する子に育ちました。もし、無理のない生活リズムで、お子さんが勉強しないのであれば、それを受け入れましょう、と。無理せずに。