立命館大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(17237) 湯口塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高1
-
- 湯口塾に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第3希望の合格だったから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
部活が3年の夏まであったので、みんなより勉強のスタートダッシュが、遅れたが塾のお陰で勉強時間を作ることができて良かった。 苦手な数学を克服することはできずに、1年生に目指していた国公立大学の受験はできなかったが、一応希望する大学に合格することができたので、感謝している。 部活をせずに1年から苦手な数学にもっと取り組んでいれば、国公立の大学も目指すことができたかもしれないが、本人の意思を尊重した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1年生から数学にもっと取り組んで欲しい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
苦手な数学を克服することが出来ずに3年生の時に志望校を私立に変えなければならなかったのは、とても残念だった。塾のお陰で国語の読解力は付いたと思うし、得意の英語も力を伸ばすことができたのは良かった。塾に通ってなかったから、私立の志望校も一つも合格はすることは、出来なかったと思うので、本当に感謝している。私立の志望校を選ぶ際にも塾の講師が相談に乗ってくれて助かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
浪人しても志望校のランクを落としたくないという本人の意思
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校1年から数学を頑張って欲しい
塾での学習
受験時に通っていた塾
湯口塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 専任講師が専門教科を受け持ち、生徒一人ひとりを丁寧に指導
- 基礎学力向上から受験対策まで、目的に合わせて選べるコース設定
- 学校の部活動との両立を可能にする授業時間帯!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近く、友達も通っていたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾を通うまでは学習習慣にムラがあったが、通うようになってからは、学習習慣が良くなっていったと思う。得意科目の英語も伸ばすのにも力を入れるようになったし、国語の長文の読解力もかなり身に付けることが出来たと思う。塾に通って無かったら、学習習慣も付かずに英語や国語の力も上がることは、出来なかったと思う。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校1年から、もっと数学を勉強して欲しかった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
部活をしていたので、どうしても勉強時間が限られてくるので、勉強時間を確保する為に家では、テレビは付けずに食事をしたり、早めに寝れるように、寝る準備を優先してやらせたり、塾への送迎を車でしたりと、出来るだけ時間を有効に使うように、心掛けていた。勉強時間を作る為に家族は出来る限りサポートをしたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1年から拘束時間が長い吹奏楽部に入ったのが、結果的には自分の首をしめたと感じたので、部活を選ぶ際には、短時間拘束の部活を選ぶように、考えてから選ぶようにアドバイスをもっとするべきだと感じた。部活の拘束時間は勉強時間をかなり奪われることとなり、結果的にには高校1年からの国公立大を諦めざる得なかったのを、残念に思っている。