茨城県立日立第一高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(17396) いばしん個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立日立第一高等学校附属中学校 | C判定 | 合格 |
2 | 茨城キリスト教学園中学校 | B判定 | 合格 |
3 | 茨城中学校 | C判定 | 不合格 |
進学した学校
茨城県立日立第一高等学校附属中学校通塾期間
- 小5
-
- いばしん個別指導学院に 入塾 (個別指導)
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
子供と一緒の部屋に籠って一緒に勉強していきます。これは母親の役割です。母親は子供にとっての精神的な支柱ですので。わからない問題を子供と一緒に解いていきます。これは父親の役割です。このような役割分担を実践することで成績が上がっていきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて頑張れ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
ママ友からの情報をもとに、自分の子供にとってもっとも良い学校を考えました。色々なことに興味があり、何でも知りたがる子供でしたので、第一志望校として日立第一中学校が良いのではと思い立ちました。子供も入学したいと言いましたので、受験をすることにしました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
第一志望校しか考えていませんでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
ママ友からの情報
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
家庭でのサポートが挙げられると思います。子供と一緒の部屋に籠って子供と一緒に勉強していきます。これが母親の役割です。わからない問題を子供と一緒に解いていきます。これが父親の役割です。このような役割分担を実践することで成績が上がっていきました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子供と一緒の部屋に籠って子供と一緒に勉強していきます。これは母親の役割です。子供にとって母親が精神的な支柱だからです。わからない問題を子供と一緒に解いていきます。これは父親の役割です。このような役割分担を実践することで合格することができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう一度同じことを繰り返すと思います。子供と一緒の部屋に籠って子供と一緒に勉強をしていきます。これは母親の役割です。また、わからない問題を子供と一緒に勉強していきます。これは父親の役割です。それぞれの活動を通じて合格を目指すと思います。