慶應義塾大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(17441) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の慶應義塾大学に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
クラブ活動や好きなバンド活動もエンジョイしつつ、それが一段落した時点で勉強中心に切り替えることができた。自分の将来を左右する大きなイベントであることを自ら意識して真摯に取り組むことができた。現役合格にこだわってゴールから逆算して必要な工程を意識することができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
将来なりたい職業をもっと意識すること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学によって校風を肌で感じることができかつ通学のイメージもしっかり持つことができ利便性を確認することができた。また、伝統ある校舎で説明会を受けることができ大学での学習を身近に感じることができた。教授からのお言葉でより学べる学問領域も身近に感じることができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
実力に見合った学校を受験するのが第一義
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
将来の職業の夢を持つこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
合格実績が十分
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自習室も活用することで、学習時間を無理なく確保することに成功した。身近にライバルがいることで学習意欲を向上させることもできた。苦手科目の克服にベテランのプロ講師の授業はゆうこうであった。家でやるとどうしても誘惑が多いので自習室のような隔離された空間は集中するのに有効であると感じた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らずコツコツやること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
家族一体となって勉強になる打ち込みやすい環境の醸成に努めた。本人が適度にリラックスして学習に臨めるよう環境面、栄養面での留意を怠らなかった。家族全体での戦いであることを認識して本人の努力はもちろんのこと、家族もできうるサポートを惜しまないこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強に集中できる感覚作りを念頭に置きつつ、過度にプレッシャーを与えないように勉強のことや成績のことを注意したりはしないようにしていた。行うべき努力を行い自分に勝つことができれば自ずと合格が舞い込んでくるのが受験なので、とにかく焦らずにコツコツと努力を継続して理解を重視して学習すること
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。