1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 高校
  4. 宮城県
  5. 仙台市青葉区
  6. 宮城県仙台第二高等学校
  7. 小5から学習開始時の偏差値65の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

宮城県仙台第二高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値65(17453) ひのき進学教室(宮城県)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
65
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 宮城県仙台第二高等学校 A判定 合格
2 宮城県仙台第一高等学校 A判定 未受験
3 宮城県仙台第三高等学校 A判定 未受験

通塾期間

小5
中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:みや模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1〜2時間
中2 2〜3時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学校、部活との両立が大変でしたが、塾は振替授業や模試の自宅受験など臨機応変に対応してくれて大変助かりました。また、課題も多いので必然的に自分から勉強する習慣が身についたように思います。親から勉強しなさいと厳しく言ったことはほとんどありませんでした。子どもなりに考えてやっていたようです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やるなら必死にやること、言い訳せずに取り組むこと

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

宮城県内の進学校の合格実績が豊富で、合格するために何が必要かというアドバイスが適切にもらえます。年二回の保護者面談の際にも、これまでの過去数年の傾向から、どのような取り組みをすればいいか、具体的なアドバイスがたくさんもらえて大変参考になりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

これくらいが標準的な考え方かと思います

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

チャレンジをすることが大切。常に上を見ること。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

ひのき進学教室(宮城県)
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 通常授業の中で内申点対策と入試対策を実施し受験に備える!
  • 独自の問題分析による目標逆算型学習カリキュラムで成績アップ!
  • 宮城県に特化した入試データを元に生徒一人ひとりに合った的確な進路指導を実現

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 20,001~30,000円
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

地域のトップクラスの生徒たちと一緒に学べるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自分から進んで勉強するようになりましたし、親が何も言わなくても、何を今やらなければならないかを子どもがしっかりと分かっているようでした。テスト前はもちろん、季節ごとの講習の際も、課題がたくさん出るのですが、自分でスケジューリングをきちんとしてやっていたので、着実に学力がついていきました、

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

先生方を信じて、言い訳せずに取り組むこと

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

基本は子どもに任せていましたが、生活リズムをきちんと整えることに関しては親としても可能な限り関わりました。朝、決まった時間に起き、3食バランスよく食べて、心身ともに健康でいることが、よい成績を出すためにも大切なことなので。部活が終わってからは朝型の生活に切り替えたのも良かったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

生活リズムをきちんと整えること。そのために早寝早起きの習慣と、3食きちんと食べることを実践しました。睡眠時間を確保することも大切なので、タイムマネジメントがきちんとできるよう陰ながら支援しました。後、犬の散歩やお世話など、受験勉強以外についてもしっかりやるようにしました。気分転換にもなりますし、結果的によかったと思います。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください