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  7. 高3から学習開始時の偏差値56の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

中央大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値56(17531) トフルゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
56
受験直前の偏差値
62
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 中央大学 B判定 合格
2 学習院大学 A判定 不合格
3 埼玉大学 C判定 未受験

進学した学校

中央大学

通塾期間

高3
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

充実した学生生活を遅れた上、希望通り就職できた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

バドミントン部主将として県大会の常連だったので、勉強だけに専念するわけにいかず、効率的な受験対策が必要でした。指定校推薦で得意の英語を生かした方法で部活と並行した取組ができました。1年2年時は部活で充分な勉強時間が確保できず、焦りがありました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強だけでなく部活も大事

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

幼稚園時にインターナショナルスクールに通っていたことから、英語が得意で、かつバドミントン選手としてもそこそこのレベルだったので、両立できる環境を勘案した時、ベストな塾選びができた。ネットで妻が指定校推薦制度があることを見つけました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

浪人したくなかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

文武両道

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

トフルゼミナール
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 独自の大学入試対策カリキュラムで受験を徹底サポート
  • 優秀な講師陣や進路進学スタッフが「志望校現役合格」をバックアップ!
  • 生徒の能力を最大限に引き出すための少人数によるゼミスタイル授業

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

指定校推薦制度に対応

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

1年2年時は、部活中心で受験に対しては出遅れ感があり、不安な日々を送っていました。妻が指定校推薦制度という娘にピッタリの進学方法を見つけ出し、それに合った対策を探していましたが、トフルゼミナールがまさにドンピシャな塾でした。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

情報収集が大事

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験生だからといって、甘やかすのではなく、あくまで受験合格は大学生活や就職に向けてのスタートであるとの認識を家族で共有しました。受験には人としての想いやりや体力も大事であり、余裕を持って取組むように心がけました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に食事の栄養にはかなり注意しました。脳を使うには炭水化物が重要ですが、ご飯や麺類を摂取した際には必ずタンパク質を同じくらいに摂取するような献立メニューを考えました。サプリメントも活用し、特にホエイプロテインをドリンク類に混ぜるなど活用しました。

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