青山学院大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(17624) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 小6
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
情報過多
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
家や、学校の図書館、塾の学習室、カフェなどでは集中して勉強ができないタイプだったので、色々なところへ足を運び、地域の地区センターの自習室に辿り着きました。周りもカリカリ勉強していると焦りばかりつのるので、色んな世代、年代が集まるところだとライバル視が軽減されたのかもしれないです。効果的でした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
睡眠をとると頭が整理させるので無理せず起きないで寝る時は寝ましょう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
昔から歴史のある学校で、自由な校風、個人を尊重する考えが元々好きでした。場所も社会生活を送るための練習になるような立地も気に入りました。家からも通いやすく、電車が息抜きの時間になり、大切にしてるようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
目安としたらこれくらいが妥当かなと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夜中の勉強より、朝方の勉強のほうが合ってることにもう少し早く気づければ良かったです
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
揉まれる環境も大事だと思ったので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
個人での勉強だと、周りの雰囲気とか、実際の受験時の空気感などなかなか慣れず、こちらが作れるものでもないので、集団での受験時間も作った方がいいと思い、集団を選びました。大勢の中に身を置く、というのはなかなかできない時間なので、いい刺激、時にはプレッシャーにもなっていたようです。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
睡眠たくさんとりましょう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
学校生活で部活も大事な青春時間だとは思いましたが、良いのか悪いのか、部活があまり楽しくなかったようで、きっぱり辞められてよかったです。習い事も楽器はひとつ残して、心の癒しや逃げ場に少しでもなれたらよかったですが、今はまだその効果はわからないです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ご飯作りや、家の掃除など、脳の違う部分や体の普段使わないところをもっと刺激になったほうがよかったかなと思いました。受験だけでなく、家での役割も果たして欲しかったのですが、勉強時間も作りたいし、1日が24時間では少なかったです。
その他の受験体験記
青山学院大学の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。