町田市立南中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値45(17627) 相模原の大学受験塾 大学受験・英数セミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 町田市立南中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 町田市立町田第二中学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 町田市立町田第一中学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
町田市立南中学校通塾期間
- 小6
-
- 相模原の大学受験塾 大学受験・英数セミナーに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 通塾していない | 学習していない |
小6 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
満足している
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾や家庭での勉強だけではなく、色々なイベントや何らかのタイミングで子供が遊んだりレクレーションするときに、必ず、勉強することをクセ付け、色々な場面で勉強することを心かけさせました。逐一子供の頭の中から勉強が離れないように家族全員で色々工夫して家族一丸で挑みました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を大切に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
基本的には色々なところから情報を集めました。学校や塾、また、他の友達や職場からでも少しでも情報を集め自分たちにいかせるように、集めて分析をしたりもしました。また、定期的にその情報を見直したり、新しい情報を更新したりもして、つねに生の新しい情報を集めることで、子供に理解しやすいように、家族全員で一丸となって受験勉強に挑みました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
過信させない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を過信しすぎないように
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 独自の「集団授業」「個別指導」「画像授業」でMARCH合格を目指す
- 学力・難度別に応じて全教科徹底指導!
- 英語、数IA・数ⅡB強化のために、ランク別・内容別に多数開講!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
入学する前は、何をするにしても消極的で、入学後は、何よりも積極的に子供自ら取り組んでくれるようになり、勉強だけでなく、色々な集団生活や競争環境のレクレーションによって子供の心がみるみる成長しているのが、見てても感じられました。また、友達も沢山増えて、進学先でもすんなり学校生活に馴染めるようになって、大変有り難かったです。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を大切に
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
家庭での取り組みについては、基本的に子供が勉強出来るような環境をみんなでサポートして作ることを意識して作りました。子供が遊びたいときでも、家族でサポーターになることによって、子供が気が散るのを防ぎ、また、食事中とかでも、会話の中で受験のことを話題にするように、家族全員でサポーターになって、子供が受験入学集中出来るように仕向けました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動についてのアドバイスとしては、基本的に家族全員で取り組むことです。子供や塾に頼ることがないように、基本的は家庭中心で子供をサポートすることを常に意識して取り組みをしました。学校や塾は子供の息抜きぐらいになるように、全面的に家族全員で一丸となってサポーターになるように意識して受験勉強に挑むように心かけました。結果、、家族の繋がりが増えました。