沖縄尚学高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(17690) 学習受験社ガゼット出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 沖縄尚学高等学校附属中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 興南中学校 | その他 | 未受験 |
3 | 昭和薬科大学附属中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
沖縄尚学高等学校附属中学校通塾期間
- 小5
-
- 学習受験社ガゼットに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小5 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
小6 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
偏差値は最初から、全然、気にせずに、受験をすると決めた日から、家族一丸となってコツコツと勉強を積み重ねることを意識しながら取り組みました。 時間を無駄にせず、いかに効率よく、かつ、集中力が途切れないような、スケジュールを策定して、日々、取り組んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ヤル気と負けん気
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からの情報は非常に大切で、貴重なものです。毎年、合格者を輩出しているため、毎年、毎年のノウハウを蓄積されてるので、塾の情報は、ほぼ角度の高い情報であることは間違えない。 しかし、情報に左右されないように、二重に自らも情報収集にはアンテナを常に張ることが大事です。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特に偏差値は気にしていなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値は気にしない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 合格に向けて最短距離で学べる独自のカリキュラム
- 「学ぶ解く繰り返す」の3段階学習法で知識を着実に定着させる!
- 模試や特別講座などの豊富な受験対策で志望校にさらに近づく!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
受験専門
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手科目に集中して、苦手意識を植え付けさせない勉強方法が身についた。 時間制限がある中、配分どおりに、問題はとく力がかなりついたと思います。 自宅での予習、復習する週間が、身につき、勉強をしない日を作らなくなりました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験ならではのテクニックの重要性
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
1番は、時間の使い方(1日の過ごし方)が、受験の勝敗を分けるとおもいます。 詰めすぎてもダメ、空きすぎてもダメで、子どもの性格等に合わせたスケジュールを、親がいかに分析して、ベストなスケジュールを策定して、それを実行していくが、大きなポイントになってきます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強だけでは、まだまだ小学生のため、精神面も体力面も、まだまだ未熟なため、親が、バックアップすることが重要になってきます。 健康面に気をつけて、バランスの良い食事、睡眠時間の確保、適度な運動等、集中力が途切れないように、スケジュールを進めていくが特に重要になってきます。